吉水 清孝
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←creator/name : - 吉水 清孝(au)「規定の働きの「遷移」について:Tantravārttika第2巻第2章より」 印度哲學佛教學 16号, pp.262-279, 2001年10月
- 吉水 清孝(au) (review) 印度哲學佛教學 16号, pp.382-383, 2001年10月
- 吉水 清孝(au)「クマーリラにおける定期祭の意義付け」 印度哲學佛教學 17号, pp.310-325, 2002年
- 吉水 清孝(au) (review) 印度哲學佛教學 17号, pp.372-373, 2002年
- 吉水 清孝著「ミーマーンサー聖典解釈から見た定期祭挙行の両義性について」 印度哲學佛教學 18号, pp.1-19, 2003年10月
- 吉水 清孝評 (review) 印度哲學佛教學 18号, pp.363-364, 2003年10月
- 吉水 清孝著「祭式構成要素間の階層の根拠として助力(upakāra) を説くミーマーンサー学派の異説について」 印度哲學佛教學 19号, pp.344-361, 2004年10月
- 吉水 清孝評 (review) 印度哲學佛教學 19号, pp.382-383, 2004年10月
- 吉水 清孝著「「曙色」をめぐるミーマーンサー的考察:具格語尾表示と同格構文」 印度哲學佛教學 20号, pp.336-363, 2005年10月
- 吉水 清孝評 (review) 印度哲學佛教學 20号, pp.380-381, 2005年10月
- 吉水 清孝著「クマーリラによる定動詞接辞の表示理論について」 印度哲學佛教學 21号, pp.298-315, 2006年10月
- 吉水 清孝著 (review) 印度哲學佛教學 21号, pp.375-376, 2006年10月
- 吉水 清孝著「祭式で虚偽を語ってはならないのは何のためか:定動詞表示と文脈」 , pp.814-820
- 吉水 清孝著「定動詞のkāraka表示論証とクマーリラによるその批判について」 論集(印度學宗教學會) 34号, pp.486-506, 2007年
- 吉水 清孝著「祭式のなかの神々:ミーマーンサー学派の立場から」 論集(印度學宗教學會) 35号, pp.51-72, 2008年
- 吉水 清孝著「クマーリラにおける語の意味と文脈」 東北大学文学研究科研究年報 59号, pp.66-82, 2009年
- 吉水 清孝著「シャンカラにおける瞑想の客体としての最高我(paramātman)について」 論集(印度學宗教學會) 37号, pp.213-230, 2010年
- 吉水 清孝著「『マヌ法典』註釈家Bhāruciのparamātman論」 , pp.297-302
- 吉水 清孝著「クマーリラの寛容論」 , pp.860-867
- 吉水 清孝著「後藤敏文教授の業績と学風」 文化 75巻3-4号, pp.7-12, 2012年3月
- 吉水 清孝著「ミーマーンサーにおけるYajurveda中心主義について」 論集(印度學宗教學會) 40号, pp.1-12, 2013年
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