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山本啟量(au)「原始佛教に於ける「觸」の研究」印度學佛教學研究 9-1, pp.204-208, 1961年1月
山本啟量(au)「假思想の根據について」印度學佛教學研究 10-1, pp.132─133, 1962年1月
山本啟量(au)「假思想における離と捨と滅について」印度學佛教學研究 11-1, pp.191-194, 1963年1月
山本啟量(au)「假思想上に於ける觸と忍の交涉」印度學佛教學研究 13-1, pp.192~196, 1965年1月
山本啟量(au)「假思想における無生法忍に就いて」印度學佛教學研究 14-2, pp.215~221, 1966年3月
山本啟量(au)「佛教認識論に於ける無生法忍とその周邊」印度學佛教學研究 15-1, pp.378~381, 1966年12月
山本啟量(au)「佛教認識論に於ける無限性と無生法忍」印度學佛教學研究 16-1, pp.249~252, 1967年12月
山本啟量(au)「無生法忍の淨土教的展開」佛教文化研究 14, pp.1-13, 1968年3月
山本啟量(au)「佛教認識論に於ける無量壽經の無生法忍」印度學佛教學研究 17-1, pp.344-348, 1968年12月
山本啟量(au)「大乘義章に於ける認識論的考察」印度學佛教學研究 18-1, pp.213~216, 1969年12月
山本啟量(au)「佛教認識論上の五蘊」印度學佛教學研究 19-1, pp.89~92, 1970年12月
山本啟量(au)「十二因緣に於ける認識と存在の問題」印度學佛教學研究 20-1, pp.327～330, 1971年12月
山本啟量(au)「佛教認識論上の五蘊の正觀と解脫」福井工業大學研究紀要 1, pp.1～17, 1971年3月
山本啟量(au)「三解脫門の考察─觸と知らしめるの哲學との關連」印度學佛教學研究 22-1, pp.379~382, 1973年12月
山本啟量(au) ‘Two kinds of gambhīra and paññatti in early Buddhism.’ 印度學佛教學研究 21, 2, pp.30-34, 1973年
山本啟量(au)「原始佛教における觸の哲學的考察の要領」印度學佛教學研究 23-1, pp.394~397, 1974年12月
山本啟量(au)「原始佛教における法說義說と觸に關する考察」印度學佛教學研究 24-1, pp.178~181, 1975年12月
山本啟量(au)「原始佛教における輪廻竝びに無始無明と觸に關する考察」印度學佛教學研究 25-1, pp.184~187, 1976年12月
山本啟量(au)「佛教における宗教哲學的考察-特に原始佛教に關連して」宗教研究 230, pp.129~130, 1976年12月
山本啟量(au)「原始佛教における解說と觸の正觀に關する考察」宗教研究 226, pp.185~187, 1976年3月
山本啟量(au)「原始佛教における假の意義について」印度學佛教學研究 26-1, pp.324~327, 1977年12月
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山本 啟量

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