木下 鉄矢
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←creator/name : - 木下 鉄矢著「朱子学の位置」 知泉書館 (@東京), 2007年3月
- 木下 鉄矢著「朱子:「はたらき」と「つとめ」の哲学」書物誕生:あたらしい古典入門, 岩波書店 (@東京), 2009年1月
- 木下 鉄矢(au)「朱子学の位置〔6〕:「母権」の現実Ⅳ」 東洋古典學研究 11集, pp.1-21, 2001年5月
- 木下 鉄矢(au)「朱子学の位置〔7〕:「母権」の現実 V」 東洋古典學研究 12集, pp.21-50, 2001年10月
- 木下 鉄矢(au)「朱子学の位置(8):馴致の理想と現実I」 東洋古典學研究 13集, pp.81-103, 2002年
- 木下 鉄矢(au)「朱子学の位置[9]:馴致の理想と現実 Ⅱ」 東洋古典學研究 14集, pp.39-71, 2002年
- 木下 鉄矢著「朱子学の位置[10]:馴致の理想と現実III」 東洋古典學研究 15集, pp.1-22, 2003年5月
- 木下 鉄矢著「朱子学の位置[11]:馴致の理想と現実IV」 東洋古典學研究 16集, pp.13-39, 2003年10月
- 木下 鉄矢著「土田健次郎氏『道学の形成』第四章「程頤の思想と道学の登場」を読む:「理一」理解をめぐって」 東洋古典學研究 16集, pp.183-202, 2003年10月
- 木下 鉄矢著「朱子学の位置[12]:「中国」の現実 I」 東洋古典學研究 17集, pp.67-84, 2004年5月
- 木下 鉄矢著「朱子学の位置[13]:「中国」の現実Ⅱ」 東洋古典學研究 18集, pp.23-48, 2004年10月
- 木下 鉄矢著「「朱子学の位置」連載を終えるにあたり」 東洋古典學研究 19集, pp.31-37, 2005年5月
- 木下 鉄矢著「「事」「物」「事物」「事事物物」:朱熹の「致知在格物」解釈を理解するために」 東洋古典學研究 20集, pp.33-66, 2005年10月
- 木下 鉄矢著「『朱子語類』に見える「物事」について(1)」 東洋古典學研究 21集, pp.65-77, 2006年5月
- 木下 鉄矢著「『朱子語類』に見える「物事」について(2)」 東洋古典學研究 22集, pp.21-40, 2006年10月
- 木下 鉄矢著「朱熹「格物」理解の構造:「有物有則」解釈をめぐって」 東洋古典學研究 23集, pp.59-75, 2007年5月
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