A020477
→article : - 島 義厚(au)「仏陀は「信仰」をどのように見たのか:『沙門果経』を中心にして」 日本佛教學會年報 67号, pp.1-12, 2002年
- 中島 志郎(au)「李朝仏教の一断面:文定王后と普雨」 日本佛教學會年報 67号, pp.13-25, 2002年
- 宮治 昭(au)「観経変の成立をめぐって:トヨク石窟·小南海石窟·敦煌初唐窟」 日本佛教學會年報 67号, pp.203-218, 2002年
- 奈良 弘元(au)「仏具「三具足」をめぐって」 日本佛教學會年報 67号, pp.235-243, 2002年
- 岡田 行弘(au)「仏教信仰から仏教的感性へ」 日本佛教學會年報 67号, pp.261-277, 2002年
- 木村 文輝(au)「現代インドネシアの仏教信仰」 日本佛教學會年報 67号, pp.181-193, 2002年
- 河野 亮仙(au)「「語り物」の視点から見た法華経」 日本佛教學會年報 67号, pp.173-180, 2002年
- 芳村 博実(au)「チベット仏教に見る信仰表現:五体投地巡礼を例として」 日本佛教學會年報 67号, pp.159-171, 2002年
- 池邊 宏昭(au)「マドヴァ救済理論における信仰について:śraddhāと bhaktiをめぐって」 日本佛教學會年報 67号, pp.141-158, 2002年
- 松田 祐子(au)「ヴァイシャーリー疫病譚における傘蓋供養」 日本佛教學會年報 67号, pp.129-140, 2002年
- 石田 智宏(au)「『入菩提行論』における自他平等の思想:精進章の構成について」 日本佛教學會年報 67号, pp.113-128, 2002年
- 大塚 伸夫(au)「Amoghapāśakalparājaにおける出世間儀軌の信仰形態について」 日本佛教學會年報 67号, pp.93-112, 2002年
- 川口 輝夫(au)「初期唯識派の三性説の一考察:ヴァスバンドゥの三性説(2)」 日本佛教學會年報 67号, pp.71-92, 2002年
- 早島 理(au)「瑜伽行派における信仰について:『顕揚聖教論』「成瑜伽品第九」を中心に」 日本佛教學會年報 67号, pp.55-70, 2002年
- 森山 清徹(au)「ジュニャーナガルバの中観学説の伝承とダルマキールティ:信仰形態としての<空と二諦説>の伝承」 日本佛教學會年報 67号, pp.41-54, 2002年
- 池田 練太郎(au)「信仰に対する有部の立場について」 日本佛教學會年報 67号, pp.27-40, 2002年
- 室寺 義仁(au)「『十地経』における「大悲」(mahākaruṇā)について」 日本佛教學會年報 67号, pp.13-26, 2002年
- 橋本 哲夫(au)「パーリ語経典韻文中の「信仰」について」 日本佛教學會年報 67号, pp.1-11, 2002年
mode=simple
user=
lang=
XEmacs 21.4 (patch 22) "Instant Classic" [Lucid] (x86_64-unknown-linux, Mule) CHISE v0.25 (Ōkawara) of Sat May 20 2023 on ruimoku-backend