宗教史 印度諸宗教・印度哲學・梵文學
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=Name : 宗教史 印度諸宗教・印度哲學・梵文學
←subject : - 木村 秀雄(au)「サンスクリツト佛典に於ける同義異語的表現(上)(下):GandavyūhaとDharmasamuccayaとに關して」 龍谷大學論集 341、342, pp.35
- 佐保田 鶴治(au)「ウパニシアツドの解釋學的研究(一)(二):プルシア思想の展開(5)」 立命館文學 78、83, pp.34
- 佐保田 鶴治(au)「マーイトリ・ウパニシアツドの形而上學的構造:プルシア思想の展開(6)」 古代學 1-4, pp.11, 1952年10月
- 佐保田 鶴治(au)「ウパニシアツド思想の起源に關する一考察」 古代學 1-1, pp.15, 1952年1月
- 金倉 圓照(au)「タルカ・バーシヤー:印度の論證法」 東北大學文學部研究年報 1, pp.67, 1951年3月
- 木村 日紀(au)「非吠陀アーリヤン思想系統に於ける數論的特殊性」 宗教研究 133, pp.4, 1952年12月
- 風間 敏夫講「サーンキヤ(數論)學派のグナ(德)に就いて」 宗教研究 127, pp.3, 1951年10月
- 木村 日紀講「波羅門教と印度教との異點と特殊性」 宗教研究 127, pp.3, 1951年10月
- 久我 順講「極微について」 宗教研究 127, pp.3, 1951年10月
- 宮坂 宥勝講「ワーツスヤーヤナ疏より見たる正理學派の我論:佛教の無我說との對比」 宗教研究 127, pp.3, 1951年10月
- 西 義雄講「古ウパニシヤツドに於ける「般若」の研究」 宗教研究 127, pp.5, 1951年10月
- 松尾 義海(au)「印度に於ける倫理學の性格」 哲學研究 35-3, 1951年6月
- 金倉 圓照(au)「ヨーガ・スートラの人間像」 東北大學文學部研究年報 3, pp.34, 1952年12月
- 佐保田 鶴治(au)「祭儀より密儀へ:プルシア思想の展開(2)(3)」 說林 3-2、3, pp.16
- 佐保田 鶴治(au)「密儀、咒法、神智學と神祕思想(一)(二)(三):プルシア思想の展開(3)」 說林 3-6、7、12, pp.29
- チヤンドラダス・シヤルマ(au) 藤吉 慈海譯「佛教とべエーダーンタに於ける辨證法」 佛教文化研究 2, pp.11, 1952年9月
- 山田 龍城(au)「ヂヤイナ教・佛教接解の一場面」 宗教研究 133, pp.3, 1952年12月
- 坂井 尚夫(au)「古代印度に於ける靈魂觀念」 北海道大學文學部紀要 1, pp.6, 1952年3月
- 中野 義照(au)「印度再生族の祭祀」 密教研究 18, pp.27, 1952年8月
- 栂尾 祥瑞(au)「印度密教の一側面:タントリズム序說:印度教怛特羅の格」 密教研究 19、20, pp.36
- 山口 惠照(au)「五支作法から三支作法へ:因明の論理性について(一)」 立命館文學 89, pp.11, 1952年10月
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