宗教史 佛教 佛教史
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←subject : - 板野 長八(au)「支那佛教成立の過程」 世界歷史大系東洋中世史 1篇, pp.47, 1934年
- 武內 義雄(au)「七宗論に就いて」 東洋學叢編 1册, pp.12, 1934年
- 井上 以智爲(au)「廬山文化と慧遠」 史淵 9輯, pp.33, 1934年
- 山崎 宏(au)「東晉時代の北支諸胡族佛教の一面」 史潮 4年3號, pp.38, 1934年
- 久保田 量遠(au)「北齊文宣帝の道教廢斥說は佛教徒の僞構なるか」 大正大學學報 17輯, pp.8, 1934年
- 小笠原 宣秀(au)「支那南北朝時代佛教教團の統制:特に僧官僧曹について」 龍谷史壇 14號, pp.13, 1934年
- 小杉 一雄(au)「六朝時代の佛塔に於ける佛舍利の安置に就いて」 東洋學報 21卷3號, pp.51, 1934年
- 小杉 一雄(au)「六朝及隋代に於ける塔基の表示に就て」 中央美術 13號, pp.16, 1934年
- 小杉 一雄(au)「仁壽舍利塔の樣式に就いて」 中央美術 8號, pp.14, 1934年
- 佐々木 憲德(au)「支那天台と密教 上」 龍谷學報 310號, pp.20, 1934年
- 道端 良秀(au)「道綽禪師と三階教」 大谷學報 15卷1號, pp.20, 1934年
- 小笠原 宣秀(au)「道綽禪師傳における二三の問題」 龍谷史壇 13號, pp.8, 1934年
- 石塚 達雄(au)「善導教義の主要問題と其根本的立場:善導教義論序說」 大谷學報 15卷2號, pp.36, 1934年
- 岸 覺勇(au)「善導教學の思想背景に就て」 大正大學學報 17輯, pp.28, 1934年
- 岩井 大慧(au)「廣法事讚を通して再び聖武天皇宸翰淨土詩を論ず」 東洋學報 21卷2號, pp.38, 1934年
- 鈐木 宗忠(au)「華嚴宗の傳統に就いて:智儼初祖說の提唱」 哲學雜誌 49卷563-565號, pp.112, 1934年
- 常盤 大定(au)「續華嚴宗傳燈論」 東方學報 東京第5册, pp.85, 1934年
- 松本 文三郎(au)「則天武后の白司馬坂大像に就いて」 東方學報 京都第5册, pp.37, 1934年
- 板野 長八(au)「佛教宗派の成立とその消長」 世界歷史大系東洋中世史 2篇, pp.21, 1934年
- 立花 秀孝(au)「唐蕃兩國佛教之交涉」 宗教研究 新11卷4號, pp.17, 1934年
- 三島 一(au)「唐代に於ける寺院經濟」 世界歷史大系東洋中世史 2篇, pp.30, 1934年
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