常盤 大定
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←creator/name : - 常盤 大定(au) 橋川 時雄(au) 服部 宇之吉(au)「金藏の發見について」 宗教研究 新11卷2號, pp.12, 1934年
- 常盤 大定(au)「寶林傳の研究 附靑蓮院藏抄本影印寶林傳卷六」, 1934年
- 常盤 大定(au)「續華嚴宗傳燈論」 東方學報 東京第5册, pp.85, 1934年
- 常盤 大定(au)「排佛廢釋の問題」 岩波講座東洋思潮 5回, pp.51, 1934年
- 常盤 大定(au)「高山寺法鼓臺所藏宋版章疏大觀 附寫本及缺本」 宗教研究 新12卷6號, pp.36, 1935年
- 常盤 大定(au)「「十住心論」を中心とする華嚴宗學の問題」, 1935年 , pp.23
- 常盤 大定講「儒佛兩教交涉史上に於ける金の李屏山」 東方學報 東京第6册, pp.1, 1936年
- 常盤 大定(au)「高山寺法鼓臺所藏宋版章疏大觀:附寫本及缺本」 宗教研究 新13卷1、2號, pp.42, 1936年
- 常盤 大定(au)「武周新字の一研究」 東方學報 東京第6册, pp.38, 1936年
- 常盤 大定(au)「禪宗の法系問題と「四十二章經」」 支那佛教史學 1卷2號, pp.15, 1937年
- 常盤 大定(au)「金の李屏山撰「鳴說集說」について」,, 1937年
- 常盤 大定(au)「揚子江流域の佛教」, 1938年 , pp.23
- 常盤 大定(au)「南支の佛教」, 1939年 , pp.14
- 常盤 大定(au)「西夏文字大藏經の雕刊につきて」 東方學報 東京第9册, pp.22, 1939年
- 常盤 大定講「支那佛教文化の消長とその遺物」 東方學報 東京第9册, 1939年
- 常盤 大定(au)「我が平安朝時代に於ける日本僧の入遼」 東方學報 東京第11册之1, pp.10, 1940年
- 常盤 大定共著 關野 貞共著「支那文化史蹟第十輯圖版」, 1939年12月
- 常盤 大定著「續支那佛教の研究」, 1941年11月
- 常盤 大定(au)「東洋精神と文化史蹟」 日華佛教研究會年報 5年, pp.7, 1942年
- 常盤 大定著「支那佛教の研究 第三」, 1943年11月
- 常盤 大定(au)「對支文化工作への反省」 中央公論 59年2號, pp.13, 1944年
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