藤堂 明保
= ID : u85E4u5802_u660Eu4FDD
←creator/name : - 藤堂 明保(au)「カールグレン氏の「グラマタセリカ」に就いて」 東京支那學會報 2, pp.1, 1949年10月
- 藤堂 明保(au)「中古漢語の內外轉と二等韻について」 中國語學 30, pp.2, 1949年10月
- 藤堂 明保(au)「中古漢語の音韻論的對立」 日本中國學會報 1, pp.42, 1950年3月
- 藤堂 明保(au)「支那音韻學と萬葉ガナの母音系」 斯文 2、3, pp.7
- 藤堂 明保(au)「萬葉ガナの甲乙類と中古漢語の三、四等の本質」 中國語學 27, pp.2, 1949年6月
- 藤堂 明保(au)「わかりやすい中國音韻學の手引(一)(二)」 中國語雜誌 5-4、5、6, pp.25
- 藤堂 明保(au)「中國語の虛詞に於ける位相の問題」 中國語學 12, pp.3, 1948年2月
- 藤堂 明保(au)「古代中國人の判斷の構造と虛詞の用法(一)(二)(三)」 中國語雜誌 4-2、3、4, pp.30
- 藤堂 明保(au)「コトバと文化の歷史的關係:ヴエトナムと中國」 中國語雜誌 5-6, pp.6, 1950年11月
- 藤堂 明保(au)「B Karlgren 氏の諧聲說を駁す」 アジア言語研究 2, 1951年
- 藤堂 明保(au)「官話の成立過程から見た西儒耳目資」 東方學 5, pp.24, 1952年12月
- 藤堂 明保(au)「上古漢語倒裝語法について」 東京支那學會報 大會臨時號, pp.2, 1951年5月
- 藤堂 明保講「古代中國人の言語觀の一側面」, 1954年5月 , pp.2
- 藤堂 明保(au)「中國語學の研究法について」 中國語學研究會會報 31, pp.8-15, 1954年10月
- 藤堂 明保講「中國語音韻史と文獻學の將來」 東京支那學會報 14, pp.42-43, 1954年3月
- 藤堂 明保(au)「上古漢語の方言:特に周秦方言の特色について」 東方學論集 1, pp.85-104, 1954年2月
- 藤堂 明保(au)「表現論的音韻論の試み:〔kl〕〔tk〕〔pl〕類の表わす形態映像」 中國語學研究會論集 1, pp.59-77, 1953年9月
- 藤堂 明保(au)「漢語の七K音組合せの表わす映像について」 東京支那學會報 12, pp.31-32, 1953年3月
- 藤堂 明保(au)「表現論的語法論の構想」 中國語學研究會會報 13, pp.4-9, 1953年4月
- 藤堂 明保(au) //等「中國語語法の史的研究」, 1953年11月 , pp.186-187
- 藤堂 明保(au)「上古漢語に於ける指示詞の機能」 日本中國學會報 4, pp.1-18, 1953年3月
- ...
mode=simple
user=
lang=
XEmacs 21.4 (patch 22) "Instant Classic" [Lucid] (x86_64-unknown-linux, Mule) CHISE v0.25 (Ōkawara) of Sat May 20 2023 on ruimoku-backend