李丙燾
←creator/name : - 李丙燾著 周一良譯「眞番郡考 續‧完」 禹貢半月刊 2卷10期, pp.11, 1935年
- 李丙燾(au)「成研經齋與其學術述略」, 1938年 , pp.20
- 李丙燾(au)「薯童說話에對한新考察」 歷史學報 1, pp.20, 1952年9月
- 李丙燾(au)「高麗時代의研究」
- 李丙燾(au)「江西古墳壁畫의研究：主로大墓壁畫여對한研究」 東方學志 1, pp.119-157, 1954年7月
- 李丙燾(au)「高句麗國號考」 서울大學校論文集(人文・社會) 3, 1956年4月
- 李丙燾(au) 金戴元(au)「韓國史（古代篇）」
- 李丙燾(au)「斗溪雜筆」, 1956年9月
- 李丙燾(au)「韓國史（中世篇）」, 1961年9月
- 李丙燾(au)「首露王考」 歷史學報 17·18, pp.451─463, 1962年6月
- 李丙燾(au)「舊三國の舊制の二三について─特に四神圖と護石、床石などの發達について─」 朝鮮學報 23, pp.134─139, 1962年4月
- 李丙燾著 笠井 倭人抄譯「首露王考」 朝鮮研究年報 5, pp.1-6, 1963年6月
- 李丙燾(au)「高句麗의一部遺民에대한唐의抽戶政策」, 1964年12月 , pp.5~12
- 李丙燾(au)「韓國史大觀」, 1964年2月
- 李丙燾(au)「"于山""竹島"名稱考」, 1965年5月 , pp.279~284
- 李丙燾(au)「高麗南班考」 서울大學校論文集(人文社會科學) 開校20周年記念號, pp.155~168, 1966年10月
- 李丙燾(au)「洪景來亂과定州城圖」 白山學報 3, pp.379~400, 1967年12月
- 李丙燾著 木下 禮仁抄譯「首露王陵考」 朝鮮研究年報 9, pp.43~44, 1967年6月
- 李丙燾(au)「經世家としての李栗谷について」 朝鮮學報 48, pp.333-365, 1968年7月
- 李丙燾(au)「韓國古代社會の井泉信仰」 朝鮮學報 49, pp.483-495, 1968年10月
- 李丙燾(au)「天理圖書館所藏の「唐法藏致新羅義湘書」（墨簡）について」 ビブリア 48, pp.2～14, 1971年6月
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