木下 禮仁
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←creator/name : - (誠巖)金根洙撰 齋藤 辰雄抄譯 木下 禮仁抄譯「吏讀研究」 朝鮮研究年報 4, pp.42─47, 1962年6月
- 方善柱著 木下 禮仁抄譯「古新羅の靈魂および他界觀念─宗教文化史的考察」 朝鮮研究年報 7, pp.45~50, 1965年6月
- 木下 禮仁(au)「新羅における始祖系譜の形成過程─閼智‧星漢‧味鄒‧奈勿をめぐつて─」, 1966年3月 , pp.123~143
- 木下 禮仁(au)「新羅始祖系譜の構成─金氏始祖を中心として─」 朝鮮史研究會論文集 2, pp.42~59, 1966年11月
- 金庠基著 木下 禮仁抄譯「國史上に現われた建國說話の檢討」 朝鮮研究年報 8, pp.54~57, 1966年6月
- 李丙燾著 木下 禮仁抄譯「首露王陵考」 朝鮮研究年報 9, pp.43~44, 1967年6月
- 金東旭(au) 木下 禮仁抄譯「李朝妓女史序說(士大夫と妓女)─李朝士大夫と妓女についての風俗史的接近─」 朝鮮研究年報 10, pp.46-54, 1968年10月
- 李基白著 木下 禮仁抄譯「高句麗の扃堂-韓國古代國家における未成年集會の一遺制」 朝鮮研究年報 11, pp.5~10, 1969年11月
- 木下 禮仁(au)「訪韓雜記」 甲南大學文學會論集 41, pp.69~85, 1969年7月
- 李佑成著 木下 禮仁抄譯「三國遺事所載の處容說話の一分析-高麗其人制度の起源などに關連して」 朝鮮研究年報 12, pp.1~9, 1970年7月
- 金泰坤著 木下 禮仁抄譯「國師堂信仰研究─中西部地方の形態を中心として」 朝鮮研究年報 13, pp.62~70, 1971年7月
- 李基白著 木下 禮仁抄譯「永川菁堤碑貞元銘の考察」 朝鮮研究年報 14, pp.39~46, 1972年7月
- 鄭永鎬著 木下 禮仁抄譯「永川菁堤碑の發見」 朝鮮研究年報 14, pp.37~38, 1972年7月
- 木下 禮仁(au)「『三國遺事』金傳大王條にみえる「册尚父誥」についての一考察─唐告身との關聯性によせて」 朝鮮學報 93, pp.39~70, 1979年10月
- 木下 禮仁(au) (review) 朝鮮學報 92, pp.241~246, 1979年7月
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