平中 苓次
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←creator/name : - 平中 苓次(au)「支那兵制史素描」 歷史教育 12卷8號, pp.13, 1937年
- 平中 苓次(au)「「東洋に於ける土地國有」論の形成と其の契機」 立命館文學 65, pp.11, 1948年3月
- 平中 苓次(au)「「普天率土」主義の古典的理解」 立命館文學 70、71、72, pp.18, 1949年10月
- 平中 苓次(au)「王土思想の考察」 立命館文學 68, pp.9, 1949年1月
- 平中 苓次(au)「秦代土地制度の一考察:「名田宅」について」 立命館文學 79, pp.17, 1951年9月
- 平中 苓次(au)「漢代のいはゆる「名田」「占田」に就いて」, 1951年11月 , pp.18
- 平中 苓次(au)「漢代の營業と「占租」に就いて」 立命館文學 86, pp.17, 1952年7月
- 平中 苓次講「漢代の貲算に就いて」 史學雜誌 61-12, pp.2, 1952年12月
- 平中 苓次(au)「秦代土地制度の一考察:「名田宅」について」 立命館文學 79, 1951年9月
- 平中 苓次(au)「漢の武帝の算緡錢に就いて」 立命館文學 103, pp.1-16, 1953年12月
- 平中 苓次(au)「漢代の算緡と告緡」 史學雜誌 63-12, pp.70, 1954年12月
- 平中 苓次講「居延漢簡と漢代の財產稅」 立命館大學人文科學研究所紀要 1, pp.166-182, 1953年5月
- 平中 苓次(au) (review) 立命館文學 115, pp.42-45, 1954年12月
- 平中 苓次(au) (review) 立命館文學 94, pp.64-67, 1953年
- 平中 苓次(au)「漢代の官史の家族の稅役免除と「軍賦」の負擔」 立命館文學 127, pp.1-33, 1955年12月
- 平中 苓次(au)「漢代の復除と周禮の施舍」 立命館文學 138, pp.1-17, 1956年11月
- 平中 苓次講「漢代の收事と役事」 史學雜誌 65-12, pp.73-74, 1956年12月
- 平中 苓次(au) (review) 立命館文學 124, pp.82-85, 1955年9月
- 平中 苓次(au)「米澤上杉家藏南宋慶元本漢書について」, 1957年12月 , pp.360─369
- 平中 苓次(au)「漢代の馬口錢と口錢に就いて」 東方學報京都 27, pp.213-232, 1957年3月
- 平中 苓次(au)「漢代の官吏の家族の稅役免除と「軍賦」の負擔」 立命館文學 127, pp.1─33, 1955年12月
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