北川 秀則
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←creator/name : - 北川 秀則(au)「佛教に於ける他我存在の一證明:Saṃtānāntarasiddhiの紹介」 文化 18-3, pp.52-65, 1954年5月
- 北川 秀則(au)「正理學派の三重比量說に對する陳那の批判」 文化 21-6, pp.61─74, 1957年11月
- 北川 秀則(au)「正現學派の現量(=知覺)說に對する陳那の批判」 名古屋大學文學部研究論集 21, pp.57-73, 1958年2月
- 北川 秀則(au)「因を以てのたるべしとなす陳那の見解-三支作法の基本構想-」, 1959年3月 , pp.161-188
- 北川 秀則(au)「輪軌の似因說に對する陳那の批判-集量論の所說の紹介-」 東方學 19, pp.143-135, 1959年11月
- 北川 秀則(au)「正理學派の因の定義に對する陳那の批判」 古代學 8-2, pp.176-189, 1959年7月
- 北川 秀則(au)「集量論爲自比量品前段の研究」 名古屋大學文學部研究論集 24, pp.25-76, 1960年3月
- 北川 秀則(au)「集量論の九句因說」 宗教研究 169, pp.97-75, 1961年10月
- 北川 秀則(au)「インド古典論理學の研究─陳那(Dignāga)の體系」, 1965年3月
- 北川 秀則(au)「インド古典論理學の研究-陳那(Dignāga)の體系─」, 1965年3月
- 北川 秀則(au)「svabhāva に對する一考察─三十頌安慧釋の範圍內に於て─」 印度學佛教學研究 16-2, pp., 1968年3月
- 北川 秀則(au)「Arthasaṃgraha 和譯解說(1)」 名古屋大學文學部研究論集 48, pp.37-62, 1968年3月
- 北川 秀則(au)「Arthasaṃgraha和譯解說(2)」, 1969年1月 , pp.69~88
- 北川 秀則(au)「インド古典論理學の研究─陳那(Dignāga)の體系」, 1965年3月
- 北川 秀則(au)「Arthasaṃgraha 和譯解說(3)」 名古屋大學文學部研究論集 54, pp.27~65, 1971年3月
- 前田 惠學(au) 永久 俊雄(au) 池田 勇諦(au) 林 碩聞(au) 北川 秀則司會「(シンポジウム)佛教における教化」 東海佛教 18, pp.88~104, 1973年12月
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