萩原淳平

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萩原淳平(au) (review) 東洋史研究 10-1, 1947年12月
萩原淳平(au)「土木の變前後:經濟問題を中心として見た明蒙交涉」東洋史研究 11-3, pp.20, 1951年10月
萩原淳平(au)「アルタン‧カーンと板升」東洋史研究 14-3, pp.17-29, 1956年3月
萩原淳平(au) (review) 東洋史研究 13 5, pp.75-78
萩原淳平(au)「明代中期における北方防衞と銀について」東方學 16, pp.67-79, 1958年6月
萩原淳平(au)「小王子に關する一考察」東洋史研究 17-4, pp.75-92, 1959年3月
萩原淳平(au) 間野潛龍(au)「米國議會圖書館善本書影日本見在書目」東方學 19, pp.155-144, 1959年11月
萩原淳平(au) (review) 東洋史研究 18-2, pp.220-222, 1959年10月
萩原淳平(au)「明初の北邊について」東洋史研究 19-2, pp.15-47, 1960年10月
萩原淳平譯「佛𣇰の問題ワルター·フックス」東方學 20, pp.48-51, 1960年6月
萩原淳平(au) (review) 東洋史研究 20, 2, pp.98-100, 1961年
萩原淳平(au)「葉淇の變法をめぐって-明代の北邊問題に關する一考察-」東方學 25, pp.43-59, 1963年3月
萩原淳平(au)「ダヤン・カンの研究」 , pp.219-295
萩原淳平(au)「北元─オイラート王國とタタール王國─」歷史教育 15-9‧10, pp.55~61, 1967年10月
萩原淳平(au)「明朝の政治體制」京都大學文學部研究紀要 11, pp.49~125, 1967年3月
萩原淳平(au)「明淸時代の塘報について」, 1968年5月 , pp.457-474
惠谷俊之(au) 萩原淳平(au) 間野英二(au) 佐藤長(au)「モンゴル帝國の推移」 , pp.129~160
萩原淳平(au)「ダヤン·カーンをめぐって-蒙文資料の一解釋」史林 53-6, pp.38~69, 1970年11月
萩原淳平(au)「明代嘉靖期の大同反亂とモンゴリア(上)(下)─農耕民と遊牧民との接點」
萩原淳平(au)「木華黎王國下の探馬赤軍について」東洋史研究 36-2, pp.79~105, 1977年9月
萩原淳平(au)「木華黎王國の成立過程について」, 1978年8月 , pp.371~390
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