荒 松雄
←creator/name : - 荒 松雄(au)「(三)いわゆる「南方史」」 , pp.6
- 荒 松雄(au)「インド村落共同體研究についての覺書:十九世紀におけるイギリス人による諸論考」 東洋文化研究所紀要 2, pp.53, 1951年9月
- 荒 松雄(au) (review) 歷史學研究 152, 1951年7月
- 荒 松雄(au)「デリー‧サルタナット初期におけるスルターンの繼承」 東洋文化研究所紀要 8, pp.277-309, 1956年3月
- 荒 松雄(au)「「奴隸王朝」の君主權と貴族勢力: デリー‧サルタナット初期における支配の構造」 東洋文化研究所紀要 11, pp.1-34, 1956年11月
- 荒 松雄(au)「インドの「社會改革」とガンディー」 思想 394, pp.26─38, 1957年4月
- 飯塚 浩二(au) 荒 松雄(au)「インド民族主義の歷史的問題」 岩波講座現代思想 3, pp.97─120, 1957年4月
- 荒 松雄講「インドの「社會改革」をめぐる諸問題」 東洋文化研究所紀要 15, pp.16-17, 1958年3月
- 荒 松雄(au)「「奴隸王朝」前期における「奴隸貴族」について―Tabaq-āt-i Nasirīに見える二十五人のShamsī mulūkを中心に―」 東洋學報 40-4, pp.24-78, 1958年3月
- 荒 松雄(au)「現代インドの社會と政治─その歷史的省察─」,, 1958年8月
- 西 順藏編 野原 四郎編 荒 松雄編 中岡 三益編 旗田 巍編 幼方 直吉編「講座近代アジア思想史(一)-中國篇一-」, 1960年12月
- 荒 松雄(au)「デリーに現存する奴隸王朝初期の墓について」
- 荒 松雄編 岩塚 守公編 山崎 利男編「世界の文化地理(3) インド·パキスタン·セイロン」, 1964年5月
- 荒 松雄(au)「デリーに現存する奴隸王朝末期の墓について」 東洋文化研究所紀要 35, pp.左1~62, 1965年2月
- 荒 松雄(au)「デリーに現存するサルタナット時代の堰堤および水門の遺跡について─サルタナットの首都デリーとその遺跡に關する歷史的研究(Ⅳ)」 東洋文化研究所紀要 36, pp.左1~218, 1965年3月
- 荒 松雄(au) (review) 歷史評論 192, pp.40~46, 1966年8月
- 山本 達郎(au) 荒 松雄(au) 月輪 時房(au)「デリー ─デリー諸王朝時代の建造物の研究─」,, 1967年3月
- 荒 松雄(au)「インドの政黨の發展と宗教─DMK とジャナ二サングについて-」 宗教研究 194, pp.190-191, 1968年3月
- 荒 松雄(au)「宗教と政治·社會」 , pp.51-57
- 山本 達郎(au) 荒 松雄(au) 月輪 時房(au)「デリー(2)墓建築─デリー諸王朝時代の建造物の研究」,, 1969年2月
- 山本 達郎寫眞 測量 荒 松雄寫眞 測量 月輪 時房寫眞 測量 大島 太市寫眞 測量「デリー(第3卷)水利施設─デリー諸王朝時代の建造物の研究」,, 1970年3月
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