竹治 貞夫
= ID : u7AF9u6CBB_u8C9Eu592B
←creator/name : - 竹治 貞夫(au)「風雅の傳統と白詩」 德島大學學藝學部紀要(人文科學) 2, pp.10-18, 1953年2月
- 竹治 貞夫(au)「元曲趙氏孤兒の構成」 德島大學學藝學部紀要(人文科學) 3, 1954年2月
- 竹治 貞夫(au)「中國語法の心理的性格:「見」字の受身法を中心として」 支那學研究特輯 11, pp.65-74, 1954年9月
- 竹治 貞夫(au)「史記屈原傳の一節に就いて」 支那學研究 15, pp.23-31, 1956年8月
- 竹治 貞夫(au)「離騷の分章段落に就いて」 德島大學學藝紀要(人文科學) 4, pp.73-85, 1955年
- 竹治 貞夫(au)「楚辭九章に就いて」 德島大學學藝紀要 6, pp.21-34, 1956年12月
- 竹治 貞夫(au)「所字の用法」 德島大學學藝紀要(人文科學) 5, pp.65-80, 1956年2月
- 竹治 貞夫(au)「楚辭の詩形に就いて」 支那學研究 20, pp.31-45, 1958年8月
- 竹治 貞夫(au)「楚辭九歌に就いて」 德島大學學藝學部紀要(人文科學) 7, pp.25-39, 1958年3月
- 竹治 貞夫(au)「天問の發問形式について」 德島大學學藝學部紀要(人文科學) 8, pp.25-38, 1958年2月
- 竹治 貞夫(au)「天問の主題について」 支那學研究 22, pp.13-23, 1959年8月
- 竹治 貞夫(au)「招魂の作者について」 德島大學學藝學部紀要(人文科學) 9, pp.11-23, 1960年3月
- 竹治 貞夫(au)「楚辭の二段的構成について」 支那學研究 24·25, pp.44-54, 1960年10月
- 竹治 貞夫(au)「楚辭遠遊について」 德島大學學藝紀要(人文科學) 10, pp.22-34, 1961年3月
- 竹治 貞夫(au)「楚辭における三言の要素」 德島大學學藝紀要(人文科學) 11, pp.1─15, 1962年3月
- 竹治 貞夫(au)「楚辭の「兮」について-その本文批判的考察-」 日本中國學會報 15, pp.51-67, 1963年10月
- 竹治 貞夫編「楚辭索引」, 1964年10月
- 竹治 貞夫(au)「楚辭の方言性」 德島大學學藝紀要 14, pp.1~10, 1965年3月
- 竹治 貞夫(au) (review) 支那學研究 30, pp.35-44, 1965年3月
- 竹治 貞夫(au)「楚辭釋文の撰者について」 日本中國學會報 18, pp.161~183, 1966年10月
- 竹治 貞夫(au)「楚辭の和刻本について」 德島大學學藝紀要 15, pp.49~59, 1966年3月
- ...
mode=simple
user=
lang=
XEmacs 21.4 (patch 22) "Instant Classic" [Lucid] (x86_64-unknown-linux, Mule) CHISE v0.25 (Ōkawara) of Sat May 20 2023 on ruimoku-backend