砂山 稔
←creator/name : - 砂山 稔(au)「李弘から寇謙之へ─西曆四·五世紀における宗教的反亂と國家宗教」 集刊東洋學 26, pp.1~21, 1971年10月
- 砂山 稔(au)「曇曜と淨度三昧經─東アジア佛教理解の一環として」 日本中國學會報 25, pp.41~59, 1973年10月
- 砂山 稔(au)「江左妖僧攷─南朝における佛教徒の反亂について」 東方宗教 46, pp.29~62, 1975年10月
- 砂山 稔(au)「月光童子劉景暉の反亂と首羅比丘經-月光童子讖を中心として」 東方學 51, pp.55~71, 1976年1月
- 砂山 稔(au)「陶弘景の思想について─その仙道理論を中心に」, 1977年6月 , pp.295~318
- 砂山 稔(au)「宇文逌の道敎實華序について─北周武帝の無上祕要との關連を通じて」 佛敎史學研究 21-1, pp.46~75, 1978年6月
- 砂山 稔(au)「道教重玄派表微─隋·初唐における道教の一系譜」 集刊東洋學 43, pp.31~44, 1980年5月
- 砂山 稔(au)「成玄英の思想について─重玄と無爲を中心として」 日本中國學會報 32, pp.125~139, 1980年10月
- 砂山 稔著「仙女と仙媛:沈宋の文学と道教」 , pp.23-36
- 砂山 稔著「太清・太一と桃源・王母 : 杜甫と道教に関する俯瞰」 , pp.387-405
- 堀池 信夫編 砂山 稔編「道教研究の最先端:第一九回国際宗教学宗教史会議世界大会道教パネル論集」 大河書房 (@東京), 2006年8月
- 砂山 稔著「『九幽經』小攷:初唐における道教の代表的地獄經典」 東方宗教 105号, pp.20-40, 2005年5月
- 砂山 稔著「桃源・白雲と重玄・本際:王維とモダンな道教」 東方宗教 113号, pp.45-65, 2009年5月
- 砂山 稔著「萬物齊同から塊然自生へ:池田知久著『道家思想の新研究:『莊子』を中心として』」 東方宗教 115号, pp.65-74, 2010年5月
- 砂山 稔評 (review) 東方宗教 119号, pp.69-78, 2012年5月
- 砂山 稔著「「聖女」・「中元」と「錦瑟」・「碧城」:李商隱と茅山派道教」 東方宗教 123号, pp.41-61, 2014年5月
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