矢野 主稅
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←creator/name : - 矢野 主稅(au) (review) 史學研究 10卷1號, pp.4, 1938年
- 矢野 主稅(au)「唐代宦官の勢力維持策」 歷史 16卷8號, pp.9, 1941年
- 矢野 主稅(au)「「使」制度の發生について」 史學研究 12卷2號, pp.17, 1940年
- 石井 壽夫 矢野 主稅(au) (review) 歷史學研究 11卷2號, 1941年
- 矢野 主稅(au) (review) 史學研究 12卷4號, 1941年
- 矢野 主稅講「唐代の假子制について」 西日本史學 4, pp.1, 1950年9月
- 矢野 主稅(au)「唐代に於ける假子制について」, 1950年10月 , pp.27
- 矢野 主稅(au)「唐代に於ける假子制の發展について」 西日本史學 6, pp.11, 1951年3月
- 矢野 主稅(au)「唐代に於ける假子制について」, 1950年10月 , pp.27
- 矢野 主稅講「中唐に於ける側近政治の確立」 史學研究 8(46), pp.1, 1951年12月
- 矢野 主稅(au)「牙中軍統制の問題」 人文社會科學研究報告(長崎大學學藝學部) 2, pp.11, 1952年3月
- 矢野 主稅(au)「蕃鎭親衞軍の組織と性格」 人文社會科學研究報告(長崎大學學藝學部) 1, 1951年3月
- 矢野 主稅(au)「唐初の貴族政治について」 東方學 9, pp.12-18, 1954年10月
- 矢野 主稅(au)「唐代におけるに於ける假子制の發展」 西日本史學 6, pp.86-97, 1951年3月
- 矢野 主稅(au)「唐代宦官權勢獲得因由考」 史學雜誌 63-10, pp.34-48, 1954年10月
- 矢野 主稅(au)「唐代に於ける翰林學士院について」 史學研究 50, pp.63-70, 1953年4月
- 矢野 主稅(au)「樞密使設置時期について」 人文社會科學研究報告 3, 1953年3月
- 矢野 主稅(au)「唐代樞密使制の發展」 人文社會科學研究報告 4, pp.41-49, 1954年
- 矢野 主稅(au)「唐代監軍使制の確立について」 西日本史學 14, pp.16-32, 1953年6月
- 矢野 主稅講「西晉に於ける門閥社會の成立について」 史淵 70, pp.79, 1956年10月
- 矢野 主稅講「南北朝における門流獨立化の傾向について」 史學研究 61, pp.63, 1956年2月
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