平山 久雄
= ID : u5E73u5C71_u4E45u96C4
←creator/name : - 平山 久雄(au)「北京語の「着」とその接尾する動詞について」 中國語學 88, pp.4-6, 1959年7月
- 平山 久雄(au)「北京語の音韻論に關する二・三の問題-特に主母音とr化について-」 言語研究 35, pp.31-51, 1959年3月
- 平山 久雄(au)「尾巴の尾、指甲の指の北京音の由來」 中國語學 96, pp.1-3, 1960年3月
- 平山 久雄(au)「中古入聲と北京語聲調の對應通則」 日本中國學會報 12, pp.139-156, 1960年10月
- 平山 久雄(au) (review) 中國語學 101, pp.16, 1960年8月
- 平山 久雄(au)「北京語に於ける淸入聲舒聲化の條件について(上)(下)」
- 平山 久雄(au)「北京.吳祖方言に於けるアクセント素について(上)(下)」
- 平山 久雄講「韻鏡第一・第二兩轉の「開・合」について」 言語研究 44, pp.62-65, 1963年10月
- 平山 久雄(au) (review) 中國語學 140, pp.20~33, 1964年5月
- 平山 久雄(au)「敦煌毛詩音殘卷反切の研究(上)」 北海道大學文學部紀要 14-3, pp., 1966年3月
- 平山 久雄(au)「切韻における蒸職韻と之韻の音價」 東洋學報 49-1, pp.42~68, 1966年6月
- 平山 久雄(au)「唐代音韻史に於ける輕唇音化の問題」 北海道大學文學部紀要 15-2, pp., 1967年3月
- 平山 久雄(au)「中古漢語の音韻」 , pp.112~166
- 平山 久雄(au)「中古音における舌頭音·舌上音の對立語例の成因について」 日本中國學會報 20, pp.140-151, 1968年10月
- 平山 久雄(au)「主母音の調音に對するゼロ韻尾の影響-三つの場合」 中國語學 202, pp.1~8, 1970年8月
- 平山 久雄(au)「切韻における蒸職韻開口牙喉音の音價」 東洋學報 55-2, pp.64~94, 1972年9月
- 平山 久雄(au)「客家桃源方言聲調調值の內的再構」, 1972年12月 , pp.
- 平山 久雄(au)「『史記正義』「論音例」の「淸濁」について」 東洋學報 56-2·3·4, pp.140~171, 1975年3月
- 平山 久雄(au)「中古音重紐の音聲的表現と聲調との關係」 東洋文化研究所紀要 73, pp.(左)1~42, 1977年3月
- 平山 久雄(au)「『中原音韻』入派三聲の音韻史的背景」 東洋文化 58, pp.77~99, 1978年3月
- 平山 久雄(au)「敦煌毛詩音殘卷反切の研究(中の1)」 東洋文化研究所紀要 78, pp., 1979年3月
- ...
mode=simple
user=
lang=
XEmacs 21.4 (patch 22) "Instant Classic" [Lucid] (x86_64-unknown-linux, Mule) CHISE v0.25 (Ōkawara) of Sat May 20 2023 on ruimoku-backend