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島村大心著「大乗仏教の発見した真理の内実:とくに無明即明等を支える五つの原理について」 , pp.335-337
島村大心著「『釈摩訶衍論』に説かれる六無明の真意」 , pp.505-508
島村大心著「唯識思想における真理の意味:真実性とは、般若空思想における能所識の止滅と、真如・空の実有を説いたものである」智山學報 54輯, pp.21-59, 2005年3月
島村大心著「「初発心時便成正覚」の論理構造と本覚思想:無明はそのままで直ちに明である(無明即明)」智山學報 53輯, pp.19-49, 2004年3月
島村大心著「唯識思想成立の根拠と染浄二分の依他性・転依」智山學報 55輯, pp.133-172, 2006年3月
島村大心著「大乗の諸経論における<仏が悟った時,一切衆生も同時に悟る>との記述の認識論的理解」 , pp.487-491
島村大心著「『釈摩訶衍論』の「無念・正念」「雑乱」「微塵で見ず」の意味内容」智山學報 56輯, pp.165-181, 2007年3月
島村大心著「中国仏教における非情成仏説の真意について」密教學 44号, pp.67-93, 2008年
島村大心著「『釈摩訶衍論』が説く「二種の本法」と「真如門・生滅門」の意味内容」智山學報 57輯, pp.69-84, 2008年3月
島村大心著「華厳『五教章』における「真如随縁」の意味:真如tathatāは随縁せず」 , pp.485-489
島村大心著「『妄尽還源観』に説かれる海印三昧と真理の内実」密教學 45号, pp.51-85, 2009年
島村大心著「『智光明荘厳経』の説く三身説:如来の利他行の用らき(第四真理命題)の意味内容」智山學報 58輯, pp.79-97, 2009年3月
島村大心著「『大乗法界無差別論疏』訳注研究(上)」法華文化研究 34号, pp.15-92, 2008年
島村大心著「『法華経』「方便品」に説かれる「小善成仏」についての智顗の理解:通大乗の立場からの解明」密教學 46号, pp.61-101, 2010年
島村大心著「真如熏習の真意主として法蔵による理解:それは真如tathatāが熏習することではない」 , pp.1049-1053
島村大心著「『釈摩訶衍論』における真如熏習の意味」智山學報 59輯, pp.99-118, 2010年3月
島村大心著「『大乗法界無差別論疏』訳注研究(下)」法華文化研究 35号, pp.13-57, 2009年
島村大心著「「復禮の六難」(眞妄偈)の認識論的解明」智山學報 60輯, pp.1-19, 2011年3月
島村大心著「天台「如来性悪説」の真意:新しい視点からの解明」 , pp.1015-1020
島村大心著「「華厳性起」の意味内容」法華文化研究 37号, pp.55-64, 2011年3月
島村大心著「『十不二門』の第七「自他不二門」・第八「三業不二門」の解明」智山學報 61輯, pp.1-14, 2012年3月
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島村 大心

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