山口 益
←creator/name : - 山口 益(au)「西藏語の系統」 岩波講座東洋思潮 12回, pp.57, 1935年
- 山口 益(au)「法法性分別論の梵文斷片」 大谷學報 17卷4號, pp.7, 1936年
- 山口 益(au)「智吉祥賢の入楞伽經註について」 日本佛教學協會年報 第8年, pp.35, 1936年
- 山口 益(au)「故シルヷン‧レヸ教授學績の一端を偲ぶ」 宗教研究 新13卷1號, pp.8, 1936年
- 山口 益(au)「月稱造四百論釋疏の序について」 佛教研究 1卷1號, pp.22, 1937年
- 山口 益(au)「聖提婆に歸せられたる中觀論書(承前) 智心髓集に提示せられたる毘婆沙師、經量部、瑜伽行派及び中觀派諸教學の要略、智心髓集の餘及びその他の小著(完結)」 大谷學報 19卷1、4號, pp.56, 1938年
- 山口 益(au)「ド・ラ・ヷレー・プーサン教授業績の一斑を憶ふ」 佛教研究 2卷3號, pp.6, 1938年
- 山口 益(au)「中觀瑜伽論諍の歷史的意義に就いて」 哲學研究 25卷3册, pp.33, 1940年
- 山口 益(au)「故寺本婉雅先生と西藏學」 大谷學報 22卷1號, pp.3, 1941年
- 山口 益著「佛教に於ける 無と有との對論:中觀心論入瑜伽行眞實決擇章の研究」, 1941年6月
- 山口 益著「佛教に於ける無と有との對論」, 1941年
- 山口 益(au)「印度大乘教學史に於ける教相判釋の展開」 大谷學報 25卷1、2合報, pp.20, 1944年
- 山口 益著「中觀佛教論攷」, 1944年7月
- 山口 益(au)「最近十一年間のヨーロツパに於ける佛教研究」 思想 313, pp.13, 1950年7月
- 山口 益(au)「週諍論の註釋的研究(一)(二)」 密教文化 8、9、10, pp.37, 1950年
- 山口 益(au)「唯識二十論の原典解釋」 佛教學研究 3, pp.45, 1950年
- 山口 益(au)「維摩經佛國品の原典的解釋(上)」 大谷學報 30-2, pp.17, 1950年11月
- 山口 益(au)「華嚴經唯心偈の印度的訓詁」 大谷學報 28-3、4, pp.30, 1949年6月
- 山口 益譯「「淨明句論」と名づくる 月稱造中論釋一」, 1947年11月
- 稻葉 正就(au) 山口 益校訂 石濱 純太郎校訂「古典西藏語文法要論」, 1949年4月
- 山口 益(au)「ヨーロッパに於ける最近十一年間の佛教研究の業績:巴黎大學教授マルセル・ラルー女史の報告」 哲學雜誌 709, pp.30, 1951年3月
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