勝山 稔
←creator/name : - 勝山 稔(au)「明代短篇白話小說集『三言』の編纂について:中国白話小說研究における一展望(IV)」 中央大學アジア史研究 26号, pp.159-180, 2002年
- 勝山 稔著「五代・宋・元」 , pp.230-237
- 勝山 稔著「明代短篇白話小説に見える「相識」について:縁故機能に関する覚書」 中國古典小説研究 10号, pp.21-40, 2005年5月
- 勝山 稔著「近代日本に於ける中国白話小説『三言』所収篇の受容について:一九一〇年代~二〇年代の動向を中心として」 國際文化研究科論集 14号, pp.104-120, 2006年
- 勝山 稔著「近代日本における中国白話小説『三言』所収篇の受容について:明治時代から大正時代までの翻訳事業を中心として」 國際文化研究科論集 14号, pp.122-138, 2006年
- 勝山 稔著「中国通俗文芸受容史における翻訳文体の問題について:佐藤春夫「百花村物語」を中心として」 中央大學アジア史研究 32号, pp.429-453, 2008年3月
- 勝山 稔著「近代日本に於ける中国白話小説『三言』所収篇の受容について:一九二六年~一九三九年までの動向を中心として」 國際文化研究科論集 15号, pp.153-170, 2007年
- 勝山 稔著「近代日本における中国白話小説『三言』所収篇の受容について:一九四〇年~一九四五年までの動向を中心として」 國際文化研究科論集 16号, pp.99-118, 2008年
- 勝山 稔著「井上紅梅訳『魯迅全集』をめぐる評価について:魯迅による紅梅批判の分析を中心として」 國際文化研究科論集 16号, pp.81-98, 2008年
- 勝山 稔著「「三言」「二拍」発見者再考」 中國古典小説研究 14号, pp.83-92, 2009年11月
- 勝山 稔著「近代日本に於ける中国白話小説集「三言」所収篇の受容について:神谷衡平と林房雄の訳業を中心として」 國際文化研究科論集 17号, pp.161-180, 2009年
- 勝山 稔著「近代日本に於ける中国白話小説「三言」所収篇の受容について:村松暎・魚返善雄の翻訳と翻訳層の交代について」 國際文化研究科論集 17号, pp.142-160, 2009年
- 勝山 稔著「「三言」の発見及び公表の経緯について:(続)「三言」「二拍」発見者再考」 中國古典小説研究 15号, pp.107-124, 2010年6月
- 勝山 稔著「改造社版『魯迅全集』をめぐる井上紅梅の評価について」 東北大學中國語學文學論集 16号, pp.125-143, 2011年11月
- 勝山 稔著「近代日本に於ける中国白話小説『三言』所収篇の受容について:増田渉の事例(一九二七)を中心として」 國際文化研究科論集 19号, pp.175-192, 2011年
- 勝山 稔著「近代日本に於ける中国白話小説「三言」所収篇の受容について:新たに発見された桃義会(一九二四)の翻訳事例を中心として」 國際文化研究科論集 20号, pp.223-240, 2012年
- 勝山 稔著「近代日本に於ける中国白話小説「三言」所収篇の受容について:新たに発見された混沌庵(一九二九)を中心として」 國際文化研究科論集 20号, pp.205-222, 2012年
- 勝山 稔著「井上紅梅の養家「井上商店」の記録について:井上紅梅に関する事跡研究の一環として」 國際文化研究科論集 21号, pp.127-142, 2013年
- 勝山 稔著「大正時代上海に於ける「支那風俗研究会」について:井上紅梅による白話小説翻訳作業の前史として」 國際文化研究科論集 21号, pp.113-126, 2013年
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