中見 立夫
= ID : u4E2Du898B_u7ACBu592B
←creator/name : - 中見 立夫(au)「陳崇祖『外蒙近世史』の史料的價值─ボグド·ハーン制モンゴル國時代の若干の中國側史料の考察」 史學雜誌 85-8, pp.51~68, 1976年8月
- 中見 立夫(au)「ハイサンとオタイ─ボグド·ハーン政權下における南モンゴル人」 東洋學報 57-1·2, pp.125~170, 1976年1月
- 中見 立夫(au)「日本モンゴル學會と日モ學術交流の一斑」 アジア·アフリカ言語文化研究所通信 26, pp.22~23, 1976年3月
- 中見 立夫(au)「ボグド・ハーン政權の對外交涉努力と帝國主義列強」 アジア·アフリカ言語文化研究 17, pp.1~58, 1979年3月
- 宇野 重昭(au) 橫山 宏章(au) 中見 立夫(au)「東アジア國際政治史」 , pp.49~65
- 森山 昭郎(au) 伊豆 見元(au) 中見 立夫(au)「東アジア」 , pp.116~133
- 中見 立夫(au)「一九一三年の露中宣言─中華民國の成立とモンゴル問題」 國際政治 66, pp.109~127, 1980年11月
- 中見 立夫(au) ‘The minority's groping: Further light on Khaisan and Udai.’ アジア·アフリカ言語文化研究 20, pp.106-120, 1980年12月
- 中見 立夫著「「満蒙問題」の歴史的構図」 東京大学出版会 (@東京), 2013年3月
- 中見 立夫著「海外満学箚記」 滿族史研究通信 10号, pp.144-151, 2001年4月
- 中見 立夫(au)「川島浪速と北京警務学堂·高等巡警学堂」 近きに在りて 39号, pp.316-325, 2001年
- 中見 立夫著「内外満学剳記」 滿族史研究 1号, pp.113-123, 2002年
- 中見 立夫著「内外満学‧清史研究剳記」 滿族史研究 2号, pp.156-171, 2003年5月
- 中見 立夫著「清朝內閣大庫明清檔案の流轉と臺灣‧中央研究院歷史語言研究所に所藏される滿洲語檔案」 東方學 106輯, pp.139-150, 2003年7月
- 中見 立夫著「"北東アジア"はどのように、とらえられてきたか」 北東アジア研究 7号, pp.43-56, 2004年3月
- 中見 立夫著「海外清史・満学研究剳記:"王鍾翰教授九十華誕"と,わが回想のFrancis W.Cleaves先生」 滿族史研究 3号, pp.188-197, 2004年7月
- 中見 立夫著「日本人東洋史学者と清朝内閣大庫史料との邂逅:東北大学附属図書館狩野文庫の「清査東大庫底檔」について」 ナオ・デ・ラ・チーナ 6号, pp.29-32, 2004年8月
- 中見 立夫著「故神田信夫先生寄贈満洲語関係文献・資料について」 東洋文庫書報 36号, pp.79-90, 2004年
- 中見 立夫著「最近のG・E・モリソン関係文献」 東洋文庫書報 38号, pp.19-43, 2006年
- 中見 立夫著「書評:松浦茂著『清朝のアムール政策と少数民族』」 社會經濟史學 72巻5号, pp.113-115, 2007年1月
- 中見 立夫著「「元朝秘史」渡来のころ:日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差」 東アジア文化交渉研究 号, pp.3-26, 2009年3月
- ...
mode=simple
user=
lang=
XEmacs 21.4 (patch 22) "Instant Classic" [Lucid] (x86_64-unknown-linux, Mule) CHISE v0.25 (Ōkawara) of Sat May 20 2023 on ruimoku-backend