←creator/name : - 上田 義文(au)「阿梨耶識の原始的意味:原始唯識說の根本構造」 佛教研究 2卷1號, pp.46, 1938年
- 上田 義文(au)「三性說の類型的考察:原始唯識說の根本立場第二章」 佛教研究 2卷6號, pp.34, 1938年
- 上田 義文(au)「無着‧世親に於ける「唯識」の意味」 哲學雜誌 昭和17年2、3、5、6號, 1942年
- 上田 義文(au)「唯識說解釋の二途」 哲學雜誌 昭和17年10號, 1942年
- 上田 義文著「唯識說の三槪念」, 1942年
- 上田 義文(au)「深密解脫經と解深密經」 佛教學研究 3, 1950年
- 上田 義文(au)「中論における相關性の論理について:第十章「火と燃料との考察」の研究」 哲學雜誌 709, pp.23, 1951年3月
- 上田 義文(au)「唯識思想研究」 研究論文集(抄錄誌) 2, pp.3, 1951年11月
- 上田 義文(au)「妄念論」 , pp.11
- 上田 義文(au)「佛教思想史研究:インドの大乘佛教」, 1951年4月
- 上田 義文(au)「佛教思想における存在論と認識論との交錯」, 1953年11月 , pp.93
- 上田 義文(au)「事實と論理:唯識說の理解に關聯して」 佛教學研究 8、9, pp.30-38, 1953年9月
- 上田 義文(au)「佛教思想史研究: インドの大乘佛教」, 1951年4月
- 上田 義文(au)「虛妄分別の廣狹二義」 龍谷大學論集 353, pp.196-202, 1956年10月
- 上田 義文(au)「龍樹における實踐について」 佛教學研究 12・13, pp.28-44, 1956年6月
- 上田 義文(au)「瑜伽行派における根本眞理」, 1956年11月
- 上田 義文(au)「佛教における業の思想」, 1957年3月
- 上田 義文(au)「大乘佛教思想の根本構造」, 1957年12月
- 上田 義文(au)「〝Parīṇāma〞について」, 1959年3月 , pp.135-160
- 上田 義文(au)「「無心」について-佛教思想からみるインド的と中國的-」, 1960年11月 , pp.798-813
- 上田 義文(au)「「顯現」の原意」 印度學佛教學研究 9-2, pp.1-6, 1961年3月
- 上田 義文(au)「彌勒·無着·世親におけるpratibhāsaの意味」, 1964年6月 , pp.左41~52
- 上田 義文(au)「「識」に關する二つの見解─能變と能緣」, 1964年3月 , pp.211~222
- 上田 義文(au)「唯識思想入門」, 1964年5月
- 上田 義文(au)「唯識思想入門」, 1964年5月
- 上田 義文(au)「Tattva を見る」, 1966年10月 , pp.209~231
- 上田 義文(au)「Vijñānapariṇāmaの意味」 鈴木學術財團研究年報 2, pp.1~14, 1966年3月
- 上田 義文(au)「佛教における業の思想(增訂版)」, 1966年1月
- 上田 義文(au)「佛教學の方法論についての覺え書」 佛教學セミナー 5, pp.73~86, 1967年5月
- 上田 義文(au)「中觀の緣起思想」 , pp.160~183
- 上田 義文(au) (review) 鈴木學術財團研究年報 4, pp.108-112, 1968年3月
- 上田 義文(au)「大乘佛教成立論に關する疑問」, 1969年12月 , pp.107~116
- 上田 義文(au)「初期瑜伽行派の哲學における知るものと知られるものとの關係(1)」 鈴木學術財團研究年報 8, pp.1~8, 1972年3月
- 上田 義文(au)「初期瑜伽行派の哲學における知るものと知られるものとの關係(2)」 鈴木學術財團研究年報 9, pp.1~10, 1973年3月
- 上田 義文(au)「無我と主體性」 東洋學術研究 15-2, pp.1~16, 1976年3月
- 上田 義文(au)「初期瑜伽行派の哲學を研究する方法の問題」 鈴木學術財團研究年報 14, pp.1~11, 1977年10月
- 上田 義文(au) (review) 鈴木學術財團研究年報 14, pp.53~55, 1977年10月
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