A2010-02095
→article : - 城山 陽宣著「賈誼『新書』の成立」 日本中國學會報 56集, pp.1-15, 2004年
- 工藤 卓司著「『賈誼新書』の諸侯王國對策」 日本中國學會報 56集, pp.16-31, 2004年
- 土屋 聰著「鮑照の文學とその立場:行旅詩を中心に」 日本中國學會報 56集, pp.32-46, 2004年
- 安藤 信廣著「北周趙王の文學と庾信の影響:聖武天皇宸翰『雜集』所收「周趙王集」に基づいて」 日本中國學會報 56集, pp.47-60, 2004年
- 長谷部 剛著「杜甫『兵車行』と古樂府」 日本中國學會報 56集, pp.61-77, 2004年
- 谷口 高志著「唐詩の音樂描寫:その類型と白居易「琵琶引」」 日本中國學會報 56集, pp.78-93, 2004年
- 高橋 未來著「杜牧の邊塞を詠じる詩について:その作品集の編纂、及び「河湟」の詠法を手がかりに」 日本中國學會報 56集, pp.94-110, 2004年
- 井澤 耕一著「王安石學派の興隆と衰退:蔡卞と秦檜」 日本中國學會報 56集, pp.111-124, 2004年
- 三澤 三知夫著「楊簡の解經法:『楊氏易傳』を中心として」 日本中國學會報 56集, pp.125-137, 2004年
- 伊藤 晉太郎著「關羽と貂蟬」 日本中國學會報 56集, pp.138-150, 2004年
- 竹内 眞彦著「諸葛亮と籌筆驛:英雄傳説とその舞臺」 日本中國學會報 56集, pp.151-163, 2004年
- 土屋 育子著「元雜劇テキストの明代以降における繼承について」 日本中國學會報 56集, pp.164-178, 2004年
- 川島 優子著「『金甁梅』の構想:『水滸傳』からの誕生」 日本中國學會報 56集, pp.179-193, 2004年
- 松村 昂著「祝子、怪を語る:『語怪』から『罪知錄』へ」 日本中國學會報 56集, pp.194-209, 2004年
- 王毓雯著「蔣士銓の戲曲制作と文字獄」 日本中國學會報 56集, pp.210-224, 2004年
- 中里見 敬著「「内面」を創出する:文體論的アプローチ」 日本中國學會報 56集, pp.225-240, 2004年
- 萩野 脩二著「謝冰心の作家魂:一片の氷心」 日本中國學會報 56集, pp.241-260, 2004年
- 孫猛著「唐佚籍十二種考:『日本國見在書目錄』著錄書を中心に」 日本中國學會報 56集, pp.261-277, 2004年
- 川原 秀城著「星湖心學:朝鮮王朝の四端七情理氣の辨とアリストテレスの心論」 日本中國學會報 56集, pp.278-297, 2004年
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