A2007-00449
→article : - 「清水凱夫教授 略歷 主要著書・論文目録」 立命館文學 598号, pp.7-10, 2007年2月
- 愛甲 弘志著「詩情のゆくえ」 立命館文學 598号, pp.11-20, 2007年2月
- 青木 優子著「朱光潜と中國現代美學:クローチェ美學、「胸中の竹」をめぐって」 立命館文學 598号, pp.21-29, 2007年2月
- 淺見 洋二著「「焚棄」と「改定」:唐宋期における別集の編纂あるいは定本の制定をめぐって」 立命館文學 598号, pp.30-40, 2007年2月
- 阿部 泰記著「聖論宣講の傳統と創新」 立命館文學 598号, pp.41-53, 2007年2月
- 海村 惟一著「清水文選學發微:『新文選學』を中心に」 立命館文學 598号, pp.54-61, 2007年2月
- 岡村 繁著「重修北宋國子監本『李善注文選』序説」 立命館文學 598号, pp.62-71, 2007年2月
- 甲斐 勝二著「高駢「山亭夏日」小考:「一架薔薇滿院香」と「滿架薔薇一院香」について考えたこと」 立命館文學 598号, pp.72-81, 2007年2月
- 嘉瀬 達男著「蜀における楊雄の處世と學問」 立命館文學 598号, pp.82-90, 2007年2月
- 加藤 國安著「李華の復古論:盛唐人の文學改革」 立命館文學 598号, pp.91-98, 2007年2月
- 門脇 廣文著「中國詩學における對立する二組の主張の成立について」 立命館文學 598号, pp.99-113, 2007年2月
- 龜山 朗著「漢魏詩における人物描寫:思婦の像を中心に」 立命館文學 598号, pp.114-121, 2007年2月
- 川合 康三著「山上の饗宴」 立命館文學 598号, pp.122-130, 2007年2月
- 興膳 宏著「杜詩の月」 立命館文學 598号, pp.131-138, 2007年2月
- 後藤 秋正著「劉禹錫「傷往賦」について」 立命館文學 598号, pp.139-147, 2007年2月
- 今場 正美著「王符『潜夫論』夢列篇の夢解釋について」 立命館文學 598号, pp.148-155, 2007年2月
- 斎藤 功著「「出宮人」と李賀の詩」 立命館文學 598号, pp.156-164, 2007年2月
- 佐竹 保子著「孫綽「天台山に遊ぶ賦」の描く理想境:先秦から劉宋に至る理想境描寫における位相」 立命館文學 598号, pp.165-172, 2007年2月
- 佐藤 正光著「謝惠連の「雪賦」と謝莊の「月賦」について」 立命館文學 598号, pp.173-179, 2007年2月
- 澁澤 尚著「『列子』における古帝王の樂園訪問譚について」 立命館文學 598号, pp.180-190, 2007年2月
- 島 一著「楊倞の『荀子』天論篇注について」 立命館文學 598号, pp.191-195, 2007年2月
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