1869年 〜 1936年 中國
= ID : 110000-C1869F~1936F
←coverage : - 马勇编「章太炎書信集」 河北人民出版社 (@石家庄), 2003年1月
- 黄翠芬著「章太炎春秋左傳學研究」儒林選萃 ; 30, 文津出版社 (@台北), 2006年8月
- 王汎森著「章太炎的思想:兼論其對儒學傳統的衝撃」中國學術思想研究輯刊 八編 ; 第27冊, 花木蘭文化出版社 (@永和), 2010年3月
- 汤志钧编「章太炎年谱长编; 上册,下册 — 増订本」 中华书局 (@北京), 2013年3月
- Murthy, Viren(au.) ‘The political philosophy of Zhang Taiyan : the resistance of consciousness.’Leiden series in comparative historiography ; v. 4, Brill (@Leiden), 2011年
- 李振声(au)「作为新文学思想资源的章太炎(上)」 人文科學論集(文化コミュニケーション學科編)(信州大學) 35号, pp.195-214, 2001年3月
- 馬場 将三(au)「清末における章太炎の歴史観について:その一考察」 東洋大學大學院紀要(文學研究科) 38集, pp.221-230, 2001年
- 李振声(au)「作为新文学思想资源的章太炎(下)」 人文科學論集(文化コミュニケーション學科編)(信州大學) 36号, pp.129-143, 2002年
- 小林 武著「章炳麟と姉崎正治:『訄書』より『齊物論釋』にいたる思想的關係」 東方學 107輯, pp.90-104, 2004年1月
- 林義強著「章炳麟における排満思想の形成とアイデンティティの変容」 東洋文化研究所紀要(東京大學) 146冊, pp.1-39, 2004年12月
- 近藤 治著「章炳麟のインド論について」 鷹陵史學 30号, pp.1-21, 2004年9月
- 小林 武著「章炳麟の哲学思想と明治の厭世観:中江兆民訳『道徳大原論』を中心に」 中國:社會と文化 20号, pp.225-240, 2005年6月
- ムーティ,ヴィレーン著 小野寺 史郎著「章太炎の初期思想:普遍性と特殊性の関係」 中國哲學研究 21号, pp.85-110, 2005年
- 陳継東訳「仏法と宗教・哲学及び現実との関係を論じる(抄訳):章炳麟[著]」 思想 1001号, pp.118-130, 2007年9月
- 小林 武著「章炳麟の反功利主義的倫理觀と明治思想」 東方學 114輯, pp.101-120, 2007年7月
- 石井 剛著「「文化心理構造」と章炳麟:李沢厚の批判に関連して」 Odysseus : 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻紀要 14号, pp.35-58, 2009年
- 小林 武著「章炳麟『訄書』と明治思潮:西洋近代思想との關連で」 日本中國學會報 55集, pp.196-210, 2003年
- 田訪著「『春秋左傳讀』に於ける章太炎の思考法と左傳觀」 中國思想史研究 33号, pp.75-108, 2012年12月
- 小林 武著「章炳麟「虜憲廃疾」と「欽定憲法大綱」」 京都産業大學論集(人文科學系列) 46号, pp.127-151, 2013年3月
- 小林 武著「章炳麟「五朝法律策隠」の歴史的位置」 中國研究集刊 56号, pp.146-166, 2013年6月
- 小林 武著「章炳麟の中国法に対する評価(上):「五朝法律索隠」の視点」 中國研究集刊 58号, pp.47-69, 2014年6月
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