B.C.53年 〜 18年 中國
= ID : 110000-C-0053F~0018F
←coverage : - L'Haridon, Béatrice(tr.) ‘Maîtres mots.’Bibliothèque chinoise, Belles lettres (@Paris), 2010年
- 福井 佳夫(au)「揚雄の「逐貧賦」について:遊戯文学論(1)」 中京大學文學部紀要 35巻3号, pp.108-154, 2001年
- 𢎭 和順(au)「揚雄『法言』における摸倣と創造」 中國研究集刊 30号, pp.1-11, 2002年
- 嘉瀬 達男著「『法言』の表現:經書の援用と模倣」 學林 36・37号, pp.148-174, 2003年3月
- 岡本 勳著「周祖謨の『方言』觀」 中京大學文學部紀要 38巻2号, pp.63-90, 2003年
- 𢎭 和順著「法言摸倣考」 北海道大學文學研究科紀要 114号, pp.1-48, 2004年
- 嘉瀬 達男著「楊雄「答劉歆書」譯注」 立命館白川靜記念東洋文字文化研究所紀要 1号, pp.75-81, 2007年3月
- 嘉瀬 達男著「蜀における楊雄の處世と學問」 立命館文學 598号, pp.82-90, 2007年2月
- 嘉瀨 達男著「楊雄「元后誄」の背景と文體」 學林 46-47号, pp.119-137, 2008年3月
- 嘉瀬 達男著「楊雄「蜀都賦」譯注」 學林 51号, pp.55-83, 2010年6月
- 嘉瀬 達男著「楊雄の詩經學:『法言』を中心として」 學林 53-54号, pp.155-179, 2011年12月
- 渡邉 義浩著「揚雄の「劇秦美新」と賦の正統化」 大東文化大學漢學會誌 52号, pp.29-49, 2013年3月
- 嘉瀬 達男著「楊雄「蜀都賦」と都邑賦」 小樽商科大學人文研究 126輯, pp.338-352, 2013年12月
- 王青(au)「《太玄》研究」 漢學硏究(臺北) 19巻1期, pp.77-102, 2001年
- 边家珍(au)「论扬雄对先秦儒学的继承与发展」 河南大學學報(社會科學版) 42巻3期, pp.58-62, 2002年
- 俞纪东(au)「《汉志‧诗赋略》"扬雄赋"绎释」 復旦學報(社會科學版) 巻3期, pp.115-123, 2002年
- 刘保贞著「从《孝至》后半篇看扬雄对王莽的态度」 晉陽學刋 2003年3期, pp.73-76, 2003年
- 馮小禄著「从模拟论扬雄《反骚》的范式意义」 北京師範大學學報(社會科學版) 2003年3期, pp.129-134, 2003年
- 刘怀荣著「从"九天"说看扬雄"文必艰深"论」 山西師大學報(社會科學版) 30巻4期, pp.54-59, 2003年
- 踪凡著 冷卫国著「扬雄汉赋观刍议」 陝西師範大學學報(哲學社會科學版) 33巻5期, pp.80-84, 2004年
- 郭君铭著「论扬雄"在夷貉则引之"的民族思想」 中央民族大學學報(哲學社會科學版) 32巻5期, pp.60-64, 2005年
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