鶴見 良道
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←creator/name : - 鶴見 良道(au)「勝鬘經の如來藏說-煩惱との關係から」 印度學佛教學研究 23-1, pp.162~163, 1974年12月
- 鶴見 良道(au)「如來藏思想の一考察-華嚴經性起品から如來藏經へ」 駒澤大學大學院佛教學研究會年報 8, pp.62~70, 1974年3月
- 鶴見 良道(au)「勝鬘經の「六識及心法智」解釋─『勝鬘寶窟』を中心として」 印度學佛教學研究 24-1, pp.320~323, 1975年12月
- 鶴見 良道(au)「勝鬘經における二種生死義」 駒澤大學大學院佛教學研究會年報 9, pp.85~95, 1975年3月
- 鶴見 良道(au)「勝鬘寶窟の染淨依持說─淨影寺慧遠『勝鬘義記』と比較しつつ」 駒澤大學佛教學部論集 6, pp.134~140, 1975年10月
- 鶴見 良道(au)「勝鬘寶窟の行道體系について」 印度學佛教學研究 25-1, pp.211~213, 1976年12月
- 鶴見 良道(au)「嘉祥大師吉藏の作佛觀-『勝鬘寶窟』を中心として」 宗教研究 230, pp.136~138, 1976年12月
- 鶴見 良道(au)「吉藏における不空の一考察-『勝鬘寶窟』の二種如來藏空智を手がかりとして」 駒澤大學大學院佛教學研究會年報 10, pp.26~35, 1976年10月
- 鶴見 良道(au)「吉藏『勝鬘寶窟』と『勝鬘經』中國諸註釋書」 印度學佛教學研究 26-1, pp.273~275, 1977年12月
- 鶴見 良道(au)「パリオ三三〇八慧遠撰『勝鬘義記』殘卷及び逸文の研究─『勝鬘寶窟』研究の視點より」 聖德太子研究 11, pp.45~61, 1977年12月
- 鶴見 良道(au)「勝鬘寶窟引用の僧旻說について」 印度學佛敎學研究 27-1, pp.260~262, 1978年12月
- 鶴見 良道(au)「慧遠の著作における『勝鬘義記』撰述の前後關係考」 印度學佛教學研究 28-1, pp.347~349, 1979年12月
- 鶴見 良道(au)「吉藏『勝鬘寶窟』引用の勝鬘經諸註釋書研究(1)-僧馥『註勝鬘經』を中心として」 曹洞宗研究員研究生研究紀要 10, pp.65~74, 1978年8月
- 鶴見 良道(au)「吉藏の如來藏義考」 印度學佛教學研究 29-1, pp.318~321, 1980年12月
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