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馬場紀寿著「上座部仏教の思想形成:ブッダからブッダゴーサへ」春秋社 (@東京), 2008年3月
馬場紀寿著「パーリ仏典圏の形成:スリランカから東南アジアへ」
馬場紀寿著「縁起支解釈の展開:上座部大寺派の三世両重因果説」インド哲学仏教学研究 10, pp.17-31, 2003年3月
馬場紀寿著「三世両重因果説の成立:上座部大寺派の緑起支定義」 , pp.832-834
馬場紀寿著「北伝阿含の註釈書的要素:縁起関連経典」佛教研究 31号, pp.193-219, 2003年3月
馬場紀寿著「SammohavinodanīにおけるVisuddhimaggaの再構成」パーリ學佛教文化學 17号, pp.37-46, 2003年12月
馬場紀寿著「北伝阿含とパーリ註釈文献における「南無仏」」 , pp.238-239
馬場紀寿著「北伝阿含の「空」説示:パーリ文献との比較研究」佛教研究 32号, pp.233-255, 2004年3月
馬場紀寿著「パーリ聖典の成立順序:「アビダンマ蔵」と「クッダカニカーヤ」の編纂」佛教研究 33号, pp.83-103, 2005年3月
馬場紀寿著「『清浄道論』における「智慧の修習」の成立: ブッダゴーサの編集作業と「智慧の修習」の構造」宗教研究 79巻1輯, pp.49-71, 2005年6月
馬場紀寿著「パーリ文献における禅定論の系譜」 , pp.893-899
馬場紀寿著「阿羅漢の智慧と仏陀の智慧:初期仏典から大乗仏典へ」 , pp.879-885
馬場紀寿著「『宝篋印経』の伝播と展開:スリランカの大乗と不空、延寿、重源、慶派」佛教學 54号, pp.1-21, 2013年3月

馬場 紀寿

馬場紀寿