金谷 治
←creator/name : - 金谷 治(au)「孟子の研究:その思想の生い立ち」 東北大學文學部研究年報 1, pp.29, 1951年3月
- 金谷 治(au)「中と和」 文化 15-4, pp.24, 1951年7月
- 金谷 治(au)「欲望の在り方:荀子の所說をめぐつて」 文化 15-2, pp.12, 1951年3月
- 金谷 治(au)「荀子の文獻學的研究」 學士院紀要 9-1, 1951年
- 金谷 治(au)「「莊子」天下篇の意味:體系的な哲學的著述として」 文化 16-6, pp.24, 1952年11月
- 金谷 治(au)「孟軻の退隱」 東方學 8, pp.16-28, 1954年6月
- 金谷 治(au)「中庸について：その倫理としての性格」 東北大學文學部研究年報 4, pp.1-32, 1953年12月
- 金谷 治(au)「「漢書」藝文志の意味::體系的な哲學的著述として」 文化 20-6, pp.81-92, 1956年11月
- 金谷 治(au)「孔孟の「命」について：人間性とその限界」 日本中國學會報 8, pp.43-54, 1956年10月
- 金谷 治(au)「白樂天の精神」 文化 19-1, pp.70-90, 1955年1月
- 金谷 治(au)「孟子(上)」,, 1955年
- 金谷 治(au)「孟子(下)」,, 1956年
- 金谷 治(au)「陸賈と婁敬─漢初儒生の活動（一）─」 東洋史研究 15-3, pp.29─50, 1957年2月
- 金谷 治(au)「賈誼と賈山經典學者たち─漢初儒生の活動（二）─」 東洋の文化と社會 6, pp.25─55, 1957年12月
- 金谷 治(au)「道家思想研究の槪況」 文化 22-5, pp.88-95, 1958年9月
- 金谷 治(au)「會津藤樹學の性格」 文化 22-4, pp.21-39, 1958年7月
- 金谷 治(au)「賈誼の賦について」 中國文學報 8, pp.1-25, 1958年4月
- 金谷 治(au)「秦漢期の禮學」 集刊東洋學 1, pp.49-59, 1959年5月
- 金谷 治(au)「漢初の道家思潮」 東北大學文學部研究年報 9, pp.46-111, 1959年1月
- 金谷 治(au)「老莊的世界-淮南子の思想-」,, 1959年1月
- 金谷 治(au)「戴震の哲學と古代思想」 集刊東洋學 3, pp.17-37, 1960年5月
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