石井 文雄
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←creator/name : - 石井 文雄(au)「隋唐時代の音樂」, 1934年 , pp.10
- 石井 文雄(au)「東洋思想と西洋思想」 同仁 9卷9號, pp.4, 1935年
- 石井 文雄(au)「律呂考」 哲學雜誌 50卷583號, pp.11, 1935年
- 石井 文雄(au)「啞律攷」 東洋學報 22卷2號, pp.27, 1935年
- 石井 文雄(au)「上生下生法と下生上生法とに就いて」 東洋文化 129、130號, pp.11, 1935年
- 石井 文雄(au)「法曲論」 支那學 7卷4號, pp.12, 1935年
- 石井 文雄(au)「中國古樂の意味」 同仁 9卷8號, pp.6, 1935年
- 石井 文雄(au)「支那古樂に現れたる律管長‧空圍‧孔徑に就いて」 斯文 17卷1號, pp.4, 1935年
- 石井 文雄(au)「「管子」に見はれたる三分益損法に就いて」 史學雜誌 46編11號, pp.5, 1935年
- 石井 文雄(au)「立座部伎論」 東洋文化 125-127號, pp.22, 1935年
- 石井 文雄(au)「淸樂系統論」 大正大學學報 19輯, pp.32, 1935年
- 石井 文雄(au)「東洋音樂の生命」 東洋 38年5號, pp.3, 1935年
- 石井 文雄(au)「支那古樂の特色:儒教音樂の特色」 宗教研究 新13卷2號, pp.16, 1936年
- 石井 文雄(au)「科學的に觀た支那古樂の聲律論」 同仁 10卷6號, pp.13, 1936年
- 石井 文雄(au)「支那古雅樂聲律の研究」 服部報公會研究抄錄 2輯, pp.4, 1936年
- 石井 文雄(au)「燕樂聲律攷:附淸宮と宮淸とに就いて」 史學雜誌 47編4號, pp.17, 1936年
- 石井 文雄(au)「燕樂調の特性」 斯文 18編8-11號, pp.24, 1936年
- 石井 文雄(au)「淸商樂の主樂器に就いて」 同仁 10卷9號, pp.7, 1936年
- 石井 文雄(au)「支那文學の音樂的特性」 同仁 10卷8號, pp.9, 1936年
- 石井 文雄(au)「儒教の禮樂に就いて」 斯文 19編3號, pp.16, 1937年
- 石井 文雄(au)「支那古樂に於ける聲律の理法に就いて」 服部報公會研究抄錄 4輯, pp.4, 1937年
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