田代 和生
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←creator/name : - 田代 和生(au)「近世對馬藩における日鮮貿易の一考察-「特鑄銀」を中心として」 日本歷史 268, pp.88~114, 1970年9月
- 田代 和生(au)「對馬藩の朝鮮輸出銅調達について─幕府の銅統制と日鮮銅貿易の衰退」 朝鮮學報 66, pp.141~208, 1973年1月
- 田代 和生(au)「近世日鮮私貿易における數量的考察-對馬藩の貿易收支帳をめぐって」 中央大學大學院研究年報 3, pp.199~220, 1974年3月
- 田代 和生(au)「十七世紀末より十八世紀初に至る對馬藩の朝鮮貿易經營-貿易役人「元方役」の設置をめぐって」 社會經濟史學 41-1, pp.1~19, 1975年5月
- 田代 和生(au)「十七·十八世紀日朝貿易の推移と朝鮮渡航船」 朝鮮學報 79, pp.13~46, 1976年4月
- 田代 和生(au) ‘Tsushima-han's Korean trade, 1684-1710.’ Acta Asiatica 30, pp.85-105, 1976年
- 田代 和生(au)「十七世紀初頭における日朝貿易の形態─特に貿易仕法·取引品目を中心に」 東方學 54, pp.77~94, 1977年7月
- 田代 和生(au)「日朝貿易における白糸‧絹織物の輸入と京都販賣」 史學雜誌 87-1, pp.44~67, 1978年1月
- 田中 健夫校訂 田代 和生校訂「朝鮮通交大紀」, 1978年7月
- 田中 健夫校訂 田代 和生校訂「朝鮮通交大紀」, 1978年7月
- 田代 和生校訂「「寬永六年御上京之時每日記」」 朝鮮學報 95, pp.77~115, 1980年4月
- 田代 和生(au)「寬永六年(仁祖七,一六二九),對馬使節の朝鮮國『御上京之時每日記』とその背景(1)」 朝鮮學報 96, pp.85~94, 1980年7月
- 田代 和生著 정성일訳「왜관:조선은 왜 일본사람들을 가두었을까?」 논형 (@서울), 2005年12月
- 田代 和生著「朝鮮国書原本の所在と科学分析」 朝鮮學報 202輯, pp.1-45, 2007年1月
- 田代 和生著「元禄期倭館請負屋と御免物貿易」 史學 77巻1号, pp.1-30, 2008年7月
- 田代 和生著「近世日朝貿易における細物請負屋の活動:元禄期を中心に」 史學 79巻1-2号, pp.1-31, 2010年3月
- 田代 和生講演「「鎖国」時代の日朝貿易:銀の路・絹の路」 経済史研究 14号, pp.1-24, 2010年
- 田代 和生評 (review) 日本歴史 770号, pp.122-124, 2012年7月
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