波田野 節子
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←creator/name : - 波田野 節子著「朝鮮近代文学者の日本留学:韓末の三つの波」 , pp.502-527
- 波田野 節子著「韓国近代作家たちの日本留学」 白帝社 (@東京), 2013年3月
- 波田野 節子著「韓国近代文学研究:李光洙・洪命憙・金東仁」 白帝社 (@東京), 2013年3月
- 金在湧著 波田野 節子訳「北朝鮮文学の最近の変化と南北交流の展望」 朝鮮學報 194輯, pp.129-142, 2005年1月
- 波田野 節子著「『林巨正』の「不連続性」と「未完性」について」 朝鮮學報 195輯, pp.89-141, 2005年4月
- 波田野 節子著「『林巨正』執筆第二期に見られる‘ゆれ’について」 朝鮮學報 199-200輯, pp.191-230, 2006年7月
- 李相瓊著 波田野 節子訳「植民地主義と女性文学の二つの道:崔貞熙(チェジョンヒ)と池河連(チハリョン)」 朝鮮學報 202輯, pp.91-124, 2007年1月
- 波田野 節子著「朝鮮文学者たちの日本留学:一九一〇年代までを中心に」 植民地文化研究:資料と分析 8号, pp.21-26, 2009年
- 崔元植著 波田野 節子訳「「東洋平和論」から見た安重根(アンジュングン)の「丈夫歌(チャンブガ)」」 植民地文化研究:資料と分析 9号, pp.29-39, 2010年
- 波田野 節子著「李光洙の第二次留学時代:『無情』の再読(上)」 朝鮮學報 217輯, pp.1-37, 2010年10月
- 具仁謨著 波田野 節子訳「韓国近代詩におけるメディア越境の体験:朝鮮歌謡協会を中心に」 朝鮮學報 218輯, pp.39-79, 2011年1月
- 波田野 節子著「体験と創作のあいだ:『無情』の再読(下)」 朝鮮學報 218輯, pp.81-114, 2011年1月
- 波田野 節子著「李光洙研究について」 朝鮮學報 222輯, pp.1-27, 2012年1月
- 波田野 節子著「李光洙の日本語創作と日本文壇:留学中断後の日本滞在を中心に」 朝鮮學報 223輯, pp.45-70, 2012年4月
- 波田野 節子著「李光洙と「翻訳」:『검둥의 설움』(一九一三)を中心に」 韓国朝鮮文化研究 13号, pp.1-21, 2014年
- 姜玲珠著 波田野 節子訳「洪命憙・洪起文と『朝鮮王朝実録』」 朝鮮學報 230輯, pp.31-66, 2014年1月
- 波田野 節子著「李光洙の日本語小説と同友会事件:「萬爺の死」から「心相觸れてこそ」へ」 朝鮮學報 232輯, pp.43-77, 2014年7月
- 波田野 節子著「『無情』の表記と文体について」 朝鮮學報 236輯, pp.1-28, 2015年7月
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