池麗梅
←creator/name : - 池麗梅著「唐代天台仏教復興運動研究序説:荊渓湛然とその『止観輔行伝弘決』」 大蔵出版 (@東京), 2008年2月
- 池麗梅著「石山寺一切經本『續高僧傳』卷八:翻刻と書誌學的研究」鶴見大學佛教文化研究所モノグラフシリーズ ; 1, 鶴見大學佛教文化研究所 (@横浜), 2014年2月
- 池麗梅(au)「敦煌写本『維摩詰経解』」 , pp.292-294
- 池麗梅著「至徳・広徳年間における湛然の足跡」 佛教文化研究論集 8号, pp.84-109, 2004年3月
- 池麗梅著「『国清百録』の完成年代に関する一考察:隋煬帝と天台山教団との交渉をめぐって」 インド哲学仏教学研究 12, pp.68-85, 2005年3月
- 池麗梅著「『天台大師略伝』は逸失したのか:『天台霊応図本伝集』研究の一環として」 , pp.799-801
- 池麗梅著「敦煌出土の『維摩経』僧肇単注本について」 佛教文化研究論集 9号, pp.62-85, 2005年3月
- 池麗梅著「『法華玄義釈籤』の成立過程に関する一考察」 , pp.94-99
- 池麗梅著「『止観輔行伝弘決』の成立過程に関する再考察」 東アジア仏教研究 4号, pp.49-63, 2006年5月
- 池麗梅著「荊渓湛然の啓蒙師「方巌和尚」:六祖慧能の門下「東陽玄策」と関連づけて」 , pp.43-47
- 池麗梅著「金剛寺本『餓鬼報応経』について」 , pp.301-302
- 池麗梅著「梁粛撰「台州隋故智者大師修褝道場碑」研究序説」 南都佛教 88号, pp.69-89, 2006年12月
- 葛兆光著 池麗梅訳「誰の思想史か? 誰のための思想史か?:日本における日本近代思想史研究とその示唆するもの」 思想 1001号, pp.6-30, 2007年9月
- 池麗梅著「『穢積金剛説神通大満陀羅尼法術霊要門』の受容と変容:日本古写経本の発見とその意義」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 16号, pp.215-241, 2011年3月
- 池麗梅著「伝最澄編『天台霊応図本伝集』の研究(1):現存最古の李善単注本「遊天台山賦」」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 17号, pp.177-205, 2012年3月
- 池麗梅著「『続高僧伝』研究序説:刊本大蔵経本を中心として」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 18号, pp.203-258, 2013年3月
- 池麗梅著「身を遺す僧と名を亡くした僧の遭遇:僧崖と亡名」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 19号, pp.51-105, 2014年3月
- 池麗梅著「青年時代の道宣伝:「含注戒本疏批文」に基づく再考」 佛教史學研究 58巻1号, pp.1-26, 2015年11月
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