永田 英正
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←creator/name : - 永田 英正(au)「秦漢時代史に關する二・三の問題」 東洋史研究 18-1, pp.79-85, 1959年7月
- 永田 英正(au)「漢代人頭稅の崩壞過程-特に算賦を中心として-」 東洋史研究 18-4, pp.50-72, 1960年12月
- 永田 英正(au) (review) 史林 44-3, pp.151-157, 1961年5月
- 永田 英正(au)「居延漢簡熢⃞考」 東方學報京都 36, pp.143~166, 1964年10月
- 永田 英正(au)「後漢の三公にみられる起家と出自について」 東洋史研究 24-3, pp.53~77, 1965年12月
- 永田 英正(au)「項羽」,, 1966年8月
- 永田 英正(au)「禮忠簡と徐宗簡について-平中氏の算賦申告書說の再檢討」 東洋史研究 28-2·3, pp.14~35, 1969年12月
- 永田 英正(au)「漢代の選擧と官僚階級」 東方學報 41, pp.157~196, 1970年3月
- 大島 利一等譯 內藤 戊申等譯 伊藤 道治等譯 永田 英正等譯「春秋左氏傳」,, 1970年11月
- ワトソン,ウィリアム著 永田 英正譯「中國古代文明」,, 1971年8月
- 永田 英正(au)「漢代の集議について」 東方學報 43, pp.97~136, 1972年3月
- 永田 英正(au)「居延漢簡にみる候官についての一試論─破城子出土の<詣官>簿を中心として」 史林 56-5, pp.103~128, 1973年9月
- 永田 英正(au)「居延漢簡の集成(1)(2)-破城子(ム·ドルベルジン)出土の定期文書(1)(2·完)」
- 永田 英正編「內藤湖南博士年譜」 東方學 47, pp.167~168, 1974年1月
- 永田 英正(au) 日比野 丈夫(au)「圖版解說」 , pp.206~222
- 永田 英正(au)「江陵鳳凰山十號漢墓出土の簡牘─とくに算錢を中心として」 鷹陵史學 3·4, pp.129~157, 1977年7月
- 永田 英正(au)「居延漢簡の集成三─地灣(ウラン·ドルベルジン),博羅松治(ボロ·ツォンチ),瓦因托尼(ワイン·トレイ),大灣(タラリンジン·ドルベルジン)出土簡」 東方學報 51, pp.461~514, 1979年3月
- 永田 英正(au) (review) 史學雜誌 88-4, pp.83~89, 1979年4月
- 永田 英正(au)「新居延漢簡中の若干の册書について」 富山大學人文學部紀要 3, pp.23~41, 1980年3月
- 永田 英正(au)「礼忠簡と徐宗簡研究の展開:居延新簡の発見を契機として」 史窗 58号, pp.97-109, 2001年2月
- 永田 英正著「貝塚茂樹博士の伝記」 古代文化 55巻8号, pp.41-45, 2003年8月
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