松濤 誠達
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←creator/name : - 松濤 誠達(au)「Purāṇa文獻の系統に關する試論─Yama誕生の說話を中心として─」 鈴木學術財團研究年報 3, pp.101~110, 1967年3月
- 松濤 誠達(au)「第二節·プラーナ文獻に見えるヴェーダー特にヴィシュヌ·プラーナの記述を通じて」 , pp.32-44
- 中村 元(au) 松濤 誠達(au)「ヴェーダの權威」 三康文化研究所年報 2, pp.13-44, 1968年9月
- 松濤 誠達(au)「初期佛教思想とギリシア思想との對話─特に『ミリンダ·パンハー』に見える對話を中心として」 東洋學術研究 11-1, pp.50~59, 1972年5月
- 松濤 誠達(au)「Purāṇa文獻に見えるŚunaḥśepa傳說」 大正大學研究紀要 57, pp.456~450, 1972年3月
- 松濤 誠達(au)「インドにおける神話とその繼承-古代インド神話解釋の可能性」 理想 471, pp.50~58, 1972年8月
- 松濤 誠達(au) 佐藤 正哲(au) 內藤 雅雄(au)「インド」 , pp.222~232
- 松濤 誠達(au)「インドの神話傳說に見える「王」の一側面」 印度學佛教學研究 23-2, pp.188~193, 1975年3月
- 松濤 誠達(au)「古代インド神話解釋の試み─古代インドのトリックスター論覺え書き」 印度學佛教學研究 24-2, pp.39~43, 1976年3月
- 松濤 誠達(au)「古代インド神話·傳說の解釋をめぐる一問題─四辻のシンボリズム」, 1976年10月 , pp.1141~1151
- 松濤 誠達(au)「プラーナ聖典における絕對者─『ヴィシュヌ·プラーナ』に現われる絕對者」, 1977年11月 , pp.595~608
- 金子 良太(au) 松濤 誠達(au) 齋藤 光純(au) ‘A descriptive catalogue of the Sanskrit manuscripts in the possession of the Toyo Bunko.’ Memoirs of the Research Department of the Toyo Bunko 37, pp.159-191, 1979年
- 松濤 誠達(au)「Vājasaneyi-saṃhitāとMahābhārataとの關係─ラージャスーヤにおける一つのマントラをめぐって」, 1980年3月 , pp.(左)1~14
- 松濤 誠達(au)「ウパニシャッドの哲人」,, 1980年1月
- 松濤 誠達著「『維摩経』サンスクリット原典発見の意義」 , pp.1-17
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