末松 保和
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←creator/name : - 末松 保和(au) (review) 靑丘學叢 16、18號
- 末松 保和(au) (review) 靑丘學叢 17號, 1934年
- 末松 保和(au)「高麗史列傳人名索引」 靑丘學叢 16號, pp.19, 1934年
- 末松 保和(au)「奎章閣と奎章總目」, 1934年 , pp.18
- 末松 保和(au)「新羅昌林寺無垢淨塔願記について」 靑丘學叢 15號, pp.6, 1934年
- 末松 保和(au)「好太王碑の辛卯年について」 史學雜誌 46編1號, pp.11, 1935年
- 末松 保和(au)「百濟の故地に置かれた唐の州縣について:池內博士の近業を讀む」 靑丘學叢 19號, pp.17, 1935年
- 末松 保和(au)「新羅六部考」, 1936年 , pp.37
- 末松 保和(au)「梁書新羅傳の啄評について」 靑丘學叢 25號, pp.16, 1936年
- 末松 保和(au)「慶州出土の壬申誓記石について」 京城帝大史學會誌 10號, pp.5, 1936年
- 末松 保和(au)「「黃胤鍚著華音方言字義」小引」 靑丘學叢 26號, pp.2, 1936年
- 末松 保和(au)「書物の板心について」 京城帝大史學會誌 7號, pp.7, 1936年
- 末松 保和(au)「朝鮮正祖朝に於ける書物傳來の一例」 朝鮮 270號, pp.12, 1937年
- 末松 保和(au)「新羅・上古世系考」 史學論叢 7輯, pp.65, 1938年
- 末松 保和(au)「八域誌に就いて」 京城帝大史學會誌 14號, pp.7, 1939年
- 末松 保和(au)「高麗開城府考」, 1938年 , pp.24
- 末松 保和(au)「高麗と明との場合」 史林 25卷1號, pp.25, 1940年
- 末松 保和(au)「麗末鮮初に於ける對明關係」 史學論叢 2, pp.108, 1941年
- 末松 保和(au)「朝鮮覆刻本「吏學指南」について」 東洋史研究 6卷6號, pp.10, 1942年
- 末松 保和(au)「任那問題の結末」 歷史 1-7, 1948年8月
- 末松 保和(au)「朝鮮古代諸國の開國傳說と國姓に就いて(一)(二)(三)」 歷史 1-2、3、4, pp.28
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