島田 虔次
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←creator/name : - 島田 虔次(au)「陽明學に於ける人間槪念‧自我意識の展開と其意義 (一)」 東洋史研究 8卷3號, pp.16, 1943年
- 島田 虔次(au)「陽明學に於ける人間槪念・自我意識の展開と其意義(二)」 東洋史研究 8卷5、6號, pp.26, 1944年
- 島田 虔次(au)「シナにおける近代思惟の挫折」 東光 4, pp.7, 1948年4月
- 島田 虔次(au)「中國に於ける近代思惟の挫折」, 1949年3月
- 島田 虔次(au)「王學左派論批判の批判」 史學雜誌 61-9, pp.18, 1952年9月
- 島田 虔次(au)「王龍溪先生談話錄竝に解說」 東洋史研究 12-2, pp.26, 1952年12月
- 島田 虔次(au) (review) 東洋史研究 15 2, pp.91-99
- 島田 虔次譯注「梁啟超文三篇」 東洋史研究 17-3, pp.105-129, 1958年12月
- 島田 虔次(au)「章炳麟について（上）（下）―中國傳統學術と革命―」
- 島田 虔次(au)「中國近世の主觀唯心論について―萬物一體の仁の思想―」 東方學報（京都） 28, pp.1-80, 1958年3月
- 島田 虔次譯「ラサの宗論 ポール・ドミエヴィル」 東洋史研究 17-4, pp.100-108, 1959年3月
- 島田 虔次(au)「中國のルソー」 思想 435, pp.66-85, 1960年9月
- 島田 虔次(au)「中國見聞記」 東洋史研究 19-4, pp.80-90, 1961年3月
- 島田 虔次(au)「「中國見聞記」補記」 東洋史研究 20-1, pp.86, 1961年6月
- 島田 虔次(au)「體用の歷史に寄せて」, 1961年2月 , pp.416-430
- 島田 虔次(au)「明代思想研究の現段階」 歷史教育 10-10, pp.48─55, 1962年10月
- 島田 虔次(au)「儒教の叛逆者、李贄（李卓吾）」 思想 462, pp.1─13, 1962年12月
- 島田 虔次(au)「桓玄-慧遠の禮敬問題」 , pp.427-466頁
- 島田 虔次(au)「明代思想の一基調─スケッチ」 東方學報京都 36, pp.577~589, 1964年10月
- 島田 虔次(au)「陳天華『警世鐘』と鄒容『革命軍』·解說と翻譯」 , pp.455~497
- 島田 虔次著 石田 一良編「6.東洋封建社會のモラルー新しい哲學の出發」, 1965年9月 , pp.1~70（410頁）
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