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小川晴久(au)「荀子の論理」思想の研究 1, pp.39~63, 1967年10月
小川晴久(au) (review) 東京支那學報 13, pp.195~199, 1967年6月
小川晴久(au)「三浦梅園研究(2)─彼の社會觀について─」思想の研究 3, pp.29-50, 1968年11月
小川晴久(au) (review) 思想の研究 2, pp.74-78, 1968年5月
小川晴久(au)「方以智の自然哲學「通幾」とその構造-三浦梅園の條理學との關連で」研究紀要 4, pp., 1969年11月
小川晴久(au)「方孔炤,方以智の「通幾」哲學の二重性-十七世紀の實學研究と易學連關の一ケース」日本中國學會報 26, pp.198~211, 1974年10月
小川晴久(au)「論語の特殊的普遍性の形態と古典性─＜君子─小人＞槪念を中心に」東京女子大學紀要論集 26-1, pp.27~54, 1975年9月
小川晴久(au)「王船山と易學-『周易』研究の一環として」中國古代史研究 4, pp.171~191, 1976年3月
小川晴久(au)「十八世紀의哲學과科學의사이─洪大容과三浦梅園」東方學志 20, pp.233~256, 1978年12月
小川晴久(au)「地轉(動)說에서宇宙無限論으로－金錫文과洪大容의世界」東方學志 21, pp.55～90, 1979年3月
小川晴久(au)「東アジアにおける地轉（動）說の成立」東方學志 23·24, pp.375~387, 1980年2月
小川晴久著「始めに心ありき:実心実学の認識論」
小川晴久編張践編金彦鍾編「日中韓思想家ハンドブック : 実心実学を築いた99人」勉誠出版 (@東京), 2015年11月
小川晴久著「洪大容と清朝:洪大容の学者像と学問観」二松學舍大學論集 46号, pp.135-147, 2003年
小川晴久著「三浦梅園の「天境」的四民論と礼楽制度」二松學舍大學人文論叢 71輯, pp.162-178, 2003年10月
小川晴久評 (review) 二松學舍大學人文論叢 71輯, pp.205-209, 2003年10月
小川晴久評 (review) 二松學舍大學人文論叢 73輯, pp.146-151, 2004年10月
小川晴久著「三浦梅園의 天境的四民論과 예악제도」韓國實學研究 5号, pp.367-401, 2003年
韓龍雲著小川晴久訳「朝鮮独立の書」二松:大學院紀要 20集, pp.245-265, 2006年
小川晴久著「書評:李慶著『日本漢学史』(三巻)」日本漢文学研究 1号, pp.307-311, 2006年
小川晴久著「実心実学と天人概念」二松:大學院紀要 21集, pp.165-190, 2007年
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小川 晴久

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