小山 富士夫
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←creator/name : - 小山 富士夫(au)「八思巴文字ある支那古陶磁」 畫說 1號, pp.9, 1937年
- 小山 富士夫(au)「支那の赤繪陶器に就いて」 畫說 5號, pp.9, 1937年
- 小山 富士夫(au)「最近に於ける支那古窯址の發見」 考古學雜誌 27卷9號, pp.22, 1937年
- 小山 富士夫(au)「最近刊行の歐文東洋陶磁器文獻に就て」 陶磁 11卷1號, pp.35, 1939年
- 小山 富士夫(au)「大英博物館藏唐靑白磁鳳首壺:口繪解說」 考古學雜誌 29卷5號, pp.2, 1939年
- 小山 富士夫(au)「學術調查班將來の陶磁片」 畫說 25號, pp.2, 1939年
- 小山 富士夫(au)「挨及フオスタツト出土の支那陶磁片に就て」 考古學雜誌 29卷5號, pp.28, 1939年
- 小山 富士夫(au)「扶安出土の磁片に就て」 考古學雜誌 29卷7號, pp.3, 1939年
- 小山 富士夫(au)「朝鮮の旅」 陶磁 11卷2號, pp.13, 1939年
- 小山 富士夫(au)「宋官窯に就て」 美術研究 10年9號, pp.16, 1941年
- 小山 富士夫(au)「定窯々址の發見に就いて」 陶磁 13卷2號, pp.30, 1941年
- 小山 富士夫(au)「影靑襍記」 陶磁 12卷3號, pp.30, 1941年
- 小山 富士夫(au)「吉州窯に就いて」 畫說 42號, pp.16, 1940年
- 小山 富士夫(au)「金花の定椀」 美術研究 10年1號, pp.10, 1941年
- 小山 富士夫(au)「北支だより」 陶磁 13卷1號, pp.12, 1941年
- 小山 富士夫(au)「北支紀行抄」 畫說 55號, pp.10, 1941年
- 小山 富士夫(au)「沙鍋窯見物紀:一名十五分間燒・滿洲煙臺にある世にも珍らしい窯」 陶磁 12卷4號, pp.7, 1941年
- 小山 富士夫(au)「松本信廣教授將來の陶滋片に就いて」
- 小山 富士夫(au)「南方襍記」 陶磁 13卷3號, pp.13, 1942年
- 小山 富士夫(au)「鉅鹿の舊址」 畫說 65卷, pp.11, 1942年
- 小山 富士夫著「支那靑磁史稿」, 1943年12月
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