大內田 三郎
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←creator/name : - 大內田 三郎(au)「水滸傳版本間にみられるコトバの相違─金聖嘆本を中心として」 中國語學 156, pp.17~25, 1965年12月
- 大內田 三郎(au)「補語の"在"について」 中國語學 155, pp.9~13, 1965年11月
- 大內田 三郎(au)「「毛澤東著作選讀乙種本」常用語調查」 毛澤東著作言語研究 1, pp.1~24, 1967年1月
- 大內田 三郎(au)「水滸傳版本考─繁本各囘本の關係について─」 ビブリア 40, pp.15-35, 1968年10月
- 大內田 三郎(au)「水滸傳版本考─繁本と簡本の關係を中心に─」 天理大學學報(人文學會誌) 60, pp., 1968年11月
- 大內田 三郎(au)「場所を示す<在>について─漢語課本の文法體系を中心にして─」 中國語學 178, pp.1-11, 1968年3月
- 大內田 三郎(au)「「毛澤東選集」に於ける因果關係」 天理大學學報 61, pp., 1969年1月
- 大內田 三郎(au)「金聖嘆と水滸傳-金聖嘆の水滸觀を中心に」 天理大學學報 62, pp.47~59, 1969年3月
- 大內田 三郎(au)「賓語の位置について」 中文研究 9, pp.11~19, 1969年1月
- 大內田 三郎(au)「水滸傳版本考-「水滸志傳評林本」の成立過程を中心に」 天理大學學報 64, pp.1~13, 1969年12月
- 大內田 三郎(au)「「水滸傳」の言語-「水滸志傳評林本」の用語を中心に」 天理大學學報 65, pp.252~265, 1970年3月
- 大內田 三郎(au)「「水滸傳」版本考─「百十囘本」について」 天理大學學報 70, pp.1~15, 1971年1月
- 大內田 三郎(au)「<水滸傳>の言語─「個」の用法について」 天理大學學報 72, pp.(左)47~56, 1971年3月
- 大內田 三郎(au)「『毛澤東選集』における連合連語について」 天理大學學報 78, pp.335~353, 1972年3月
- 大內田 三郎(au)「『水滸傳』の言語-同義語における一考察」 中文研究 13, pp.1~10, 1972年12月
- 大內田 三郎(au)「<甚至>について」 中文研究 12, pp.34~40, 1972年1月
- 大內田 三郎(au)「『毛澤東選集』の言語-狀況について」 天理大學學報 81, pp.26~38, 1972年9月
- 大內田 三郎(au)「『水滸傳』と『金瓶梅』」 天理大學學報 85, pp.90~107, 1973年3月
- 大內田 三郎(au)「『以至』について」 天理大學學報 88, pp.1~10, 1973年9月
- 大內田 三郎(au)「「普通語」の方言許容について」 中文研究 14, pp.9~15, 1973年12月
- 大內田 三郎(au)「『水滸傳』の言語-單音節語と多音節語の同義語について,動作動詞の同義語について」
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