吉崎 一美
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←creator/name : - 吉崎 一美(au)「Sādhanamālā研究·資料篇(1)」 東洋大學大學院紀要 16, pp.15~31, 1980年2月
- 吉崎 一美(au)「『聖佛隨念』(p.3964)の諸問題─Sādhanamālāに關連して」 印度學佛教學研究 28-2, pp.152~153, 1980年3月
- 吉崎 一美(au)「ネパールのヨーガーンバラ系密教」 密教文化 207号, pp.85-106, 2001年
- 吉崎 一美(au)「ネパール仏教寺院の経済状況について:パタン市のブ·バハ寺を中心にして」 , pp.774-778
- 吉崎 一美(au)「チベットに旅立つ男とネパールに残される女:阿尼哥の結婚から『ムナ‧マダン』まで」 東洋學研究 39号, pp.101-123, 2002年
- 吉崎 一美著「ネワール仏教の仏塔建立について」 密教圖像 9号, pp.15-25, 1991年
- 吉崎 一美著「仏の歩む旗の道:dhvajāvaropaṇa考」 密教圖像 11号, pp.1-10, 1992年
- 吉崎 一美著「ネパールの仏塔に見る壺の入れ子構造と色究竟天」 密教圖像 12号, pp.1-14, 1993年
- 吉崎 一美著「仏を鏡に映す」 密教圖像 15号, pp.43-56, 1996年
- 吉崎 一美著「ネワール民家の入口を飾る壁画について」 密教圖像 17号, pp.38-50, 1998年
- 吉崎 一美著「"Svayaṃbhū-purāṇa"のチベット語翻訳について」 , pp.443-446
- 吉崎 一美著「ネパールの仏塔双六について」 密教文化 211号, pp.54-81, 2003年12月
- 吉崎 一美著「サーダナから憑依へ:ネワール仏教の視点から」 , pp.759-763
- 吉崎 一美著「ラトナムニ・ヴァジュラーチャールヤがラサで書写したネワール仏教写本」 , pp.409-414
- 吉崎 一美著「ネワール語銘文を持つチベット仏教絵画について」 密教文化 213号, pp.64-86, 2004年12月
- 吉崎 一美著「パーラー(チベットのネワール商人結社)のヴァジュラーチャールヤたち:チッタダル・“フリダヤ”の小説『燃え残った手紙』をもとにして」 密教文化 215号, pp.107-130, 2005年12月
- 吉崎 一美著「シュリーマンタデーヴァ・ヴァジュラーチャールヤとラサ・ネワールたちの阿閦仏」 , pp.975-977
- 吉崎 一美著「パンディト・ラトナ・バードル・ヴァジュラーチャールヤが書写したネワール仏教写本」 , pp.468-472
- 吉崎 一美著「ネパールに帰る男とチベットに残される女」 , pp.466-471
- 吉崎 一美著「ポウバー、それともタンカ?:チベット在住のネワール人たちが発願した仏教絵画」 密教文化 221号, pp.99-124, 2008年12月
- 吉崎 一美著「金貸しのダンジュ・ヴァジュラーチャールヤが書写発願したネワール仏教写本」 , pp.1105-1110
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