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=Name : ツルティム・ケサン

Name : ツルティム・ケサン

Type : person

ツルティム・ケサン著「チベットにおける『アビダルマ集論』の研究:パン・ロツァーワの『註釈』を中心として」 , pp.401-414
北村太道訳ツルティム・ケサン訳「マンダラの作成についての研究:ツォンカパ著『秘密道次第大論』試訳(6)」種智院大學密教資料研究所紀要 4号, pp.43-68, 2001年
ツルティム・ケサン(au)「『中観ウパデーシャ』のヴァスバンドゥ二人説とアティーシャの中観の見解」 , pp.300-306
ツルティム・ケサン(au)「近年出版された、サキャ派関係の文献紹介」佛教學セミナー 73号, pp.65-71, 2001年5月
北村太道訳ツルティム・ケサン訳「マンダラの作成についての研究:ツォンカパ著『秘密道次第大論』試訳(7)」種智院大學密教資料研究所紀要 5号, pp.33-63, 2002年
ツルティム・ケサン(au)「経部行中観派と瑜伽行中観派の学派分類について」 , pp.412-416
ツルティム・ケサン著藤仲孝司著「タルマリンチェン著『量評釈の釈論・解脱道作明Thar lam gsal byed』第3章「現量」の和訳研究(1)」成田山佛教研究所紀要 30号, pp.237-307, 2007年
ツルティム・ケサン著藤仲孝司著「タルマリンチェン著『量評釈の釈論・解脱道作明Thar lam gsal byed』第3章「現量」の和訳研究(2)」成田山佛教研究所紀要 31号, pp.335-422, 2008年
ツルティム・ケサン著藤仲孝司著「タルマリンチェン著『量評釈の釈論・解脱道作明Thar lam gsal byed』第3章「現量」の和訳研究(3)」成田山佛教研究所紀要 32号, pp.157-227, 2009年
ツルティム・ケサン著藤仲孝司著「タルマリンチェン著『量評釈の釈論・解脱道作明Thar lam gsal byed』:第1章「自己のための比量」の和訳研究(1)」成田山佛教研究所紀要 33号, pp.155-278, 2010年
ツルティム・ケサン著伴真一朗訳注「チベットにおける大蔵経(カンギュル・テンギュル)開版の歴史概観:ナルタンを思い起こすメロディー」眞宗總合研究所研究紀要 27号, pp.39-116, 2010年3月
ツルティム・ケサン著藤仲孝司著「『現観荘厳論』がインド,チベットで栄えたさまと仏性の規定」成田山佛教研究所紀要 35号, pp.103-205, 2012年2月
ツルティム・ケサン著「中観派と唯心派における種姓と如来蔵について」 , pp.958-965
ツルティム・ケサン著藤仲孝司著「『現観荘厳論の釈・心髄荘厳』第1章より「発心」の和訳研究」成田山佛教研究所紀要 36号, pp.177-259, 2013年

→Latin : 白館戒雲 Tsultrim Kelsang Tsulthim kelsang Khangkar, Tsultrim Kelsang Tsultrim Kelsang Khangkar khangkar, tsultrim kelsang