A2009-00023
→article : - 荻野 友範著「「志」の展開:『尚書』舜典篇「詩言志」の注解をめぐって」 中國文學研究 34期, pp.1-14, 2008年12月
- 石井 理著「現行本『琴操』の系譜について:現存五種の清刊本を中心として」 中國文學研究 34期, pp.15-28, 2008年12月
- 埋田 重夫著「白居易「日已高」考:一日の時閒表現を中心にして」 中國文學研究 34期, pp.29-43, 2008年12月
- 岩田 和子著「楊忠愍蚦蛇膽表忠記考:第二十四齣「揮膽」靈藥蚦蛇膽をめぐって」 中國文學研究 34期, pp.44-60, 2008年12月
- 渋井 君也著「『紅樓夢』における蘅蕪苑の描寫について:「蘭風蕙露」と「蘼蕪滿手泣斜暉」」 中國文學研究 34期, pp.61-71, 2008年12月
- 神谷 理惠著「張辛欣作品に見る「知識青年」の孤獨:1980年代初期小説から渡米後ブログ創作まで」 中國文學研究 34期, pp.77-93, 2008年12月
- 山本 律著「張元の映畫製作:「獨立電影」、「地下電影」と中國の映畫環境」 中國文學研究 34期, pp.62-76, 2008年12月
- 高屋 亜希著「葛紅兵『沙床』における「欲望」と「虛無」:身體創作についての覺書」 中國文學研究 34期, pp.47-61, 2008年12月
- 古屋 昭弘著「『芑山詩集』と張自烈の友人たち」 中國文學研究 34期, pp.32-46, 2008年12月
- 千葉 謙悟著「音譯語における語形の選擇:ナポレオンおよびワシントンを例として」 中國文學研究 34期, pp.16-31, 2008年12月
- 内藤 正子著「ブッダのコミュニケーション」 中國文學研究 34期, pp.1-15, 2008年12月
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