學術思想史附教育 日本朝鮮漢學
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←subject : - 小島 憲之(au)「書紀の素材:文選・史記・漢書との關係」 人文研究 2-8, pp.21, 1951年8月
- 小島 憲之(au)「書紀の述作:「素材論」の結び」 人文研究 3-8, pp.16, 1952年8月
- 曾我部 靜雄(au)「奈良朝孝謙天皇時代の詔敕二つ」 文化 16-6, pp.10, 1952年11月
- 荻須 純道(au)「五山に投影したる中國文化:特に思想に就いて」 禪學研究 42, pp.9, 1951年3月
- 芳賀 幸四郎(au)「中世禪林における莊子研究:五山の學問と近世の學問との關係」 日本歷史 44, pp.5, 1952年1月
- 今枝 愛眞(au)「五山學藝史上に於ける希世靈彥の歷史的地位:北山より東山ヘ」 國史學 54, 1951年
- 佐々木 素夫(au)「中世初期宋學受容について」 (大手前高校)論集 1, pp.10, 1952年12月
- 山下 龍二(au)「日本陽明學の方向」 東京支那學會報 11, pp.8, 1952年9月
- 西尾 陽太郎(au)「石門心學の發生について:町人囊と都鄙問答との思想的關聯」 史淵 50, pp.9, 1951年12月
- 神田 喜一郎(au)「懷德堂の文藝」 懷德 22, pp.5, 1951年10月
- 木村 英一(au)「現代の學問と懷德堂」 懷德 22, pp.15, 1951年10月
- 藤 直幹(au)「町人の學問:懷德堂の周邊について」 懷德 22, pp.17, 1951年10月
- 石田 一良(au)「伊藤仁齋」 歷史學 1, 1949年8月
- 石田 一良(au)「伊藤仁齋の生家」 文化史學 3, pp.7, 1951年6月
- 石田 一良(au)「伊藤仁齊と其の詩歌:仁齊學の心理學的源泉」 文化學年報 2, pp.20, 1952年3月
- 石澤 澈(au)「中江藤樹の天(上帝)思想について」 ヒストリア 4, pp.7, 1952年6月
- 平林 康之(au)「富永仲基覺え書」 名古屋大學文學部研究論集三(哲學) 1, pp.12, 1952年3月
- 今中 寬司(au)「荻生徂徠「孟子識」について」 文化史學 6, pp.3, 1952年11月
- 林 秀一(au)「大宰春臺の孝經孔傳の校刊と其の影響」 東京支那學會報 大會臨時號, pp.1, 1951年5月
- 三吉 希(au)「三浦梅園論」 ヒストリア 3, pp.10, 1952年3月
- 有坂 隆堂(au) 末中 哲夫(au)「山片蟠桃の研究(一):附史料」 ヒストリア 1, pp.69, 1951年9月
- ...
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