鎌倉時代
日本
←coverage : - 二戸 麻砂彦著「節用文字の音注研究」 汲古書院 (@東京), 2015年10月
- 橋本 素子(au)「鎌倉時代における宋式喫茶文化の受容と展開について:顕密寺院を中心に」 寧樂史苑 46号, pp.18-35, 2001年
- 張偉(au)「『教行信証』を中国語で読む試み」 同朋大學佛教文化研究所紀要 21号, pp.1-17, 2001年
- 張偉(au)「中国語で『教行信証』を読む試み:教の卷(顕真実教文類一)について」 同朋大學論叢 85・86号, pp.95-124, 2002年
- 高橋 均(au)「鎌倉時代写「論語集解」断簡について(上)」 中国文化:研究と教育 60号, pp.1-10, 2002年
- 中村 幸真著「中国思想からみた当麻曼陀羅」 密教學 39号, pp.55-74, 2003年
- 肥爪 周二著「拗音仮名「茶(荼)」をめぐって」 茨城大學人文學部紀要(人文學科論集) 39号, pp.25-36, 2003年3月
- 小林 恭治著「西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏:観智院本にない漢字注記について(3)」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 8号, pp.27-55, 2003年4月
- 張偉著「『教行信証』を中国語で読む試み:廻向と他力について」 同朋大學佛教文化研究所紀要 22号, pp.299-320, 2002年
- 小林 恭治著「西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏:西念寺本にないカタカナ注記について(4)」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 10号, pp.147-164, 2005年4月
- 高橋 均著「鎌倉時代写「論語集解」断簡について(下)」 中国文化:研究と教育 63号, pp.1-13, 2005年
- 「称名寺伝来古書マイクロフィルム複製本目録(6)」 金澤文庫研究 315号, pp.43-48, 2005年10月
- 佐々木 勇著「改編本『類聚名義抄』と三巻本『色葉字類抄』の漢音」 訓點語と訓點資料 116輯, pp.29-51, 2006年3月
- 肥爪 周二著「濁音標示・喉内鼻音韻尾標示の相関:観智院本類聚名義抄を中心に」 訓點語と訓點資料 116輯, pp.52-70, 2006年3月
- 小林 恭治著「西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏:観智院本にないカタカナ注記について(1)」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 11号, pp.141-158, 2006年4月
- 西崎 亨著「『類聚名義抄』所載中低型語についての若干の覚書:キーワード アクセント・中低型語・複合・連接語」 武庫川國文 68号, pp.42-50, 2006年10月
- 小林 恭治著「西念寺本類聚名義抄における增補と脱漏:観智院本にないカタカナ注記について(3)」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 12号, pp.43-65, 2007年4月
- 池田 証寿著「観智院本類聚名義抄の掲出項目数と掲出字数」 北海道大學文學研究科紀要 124号, pp.137-151, 2008年
- 小林 恭治著「西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏:観智院本にないカタカナ注記について(5)」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 13号, pp.43-61, 2008年4月
- 小林 恭治著「西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏:観智院本にないカタカナ注記について(7)」 鶴見大學佛教文化研究所紀要 14号, pp.39-73, 2009年4月
- 松本 光隆著「鎌倉時代漢籍訓読における訓読法の一実態:高山寺蔵論語巻第七・巻第八清原本を例として」 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集 nil, pp.16-28, 2011年3月
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