平安時代
日本
←coverage : - 榎本 淳一著「唐王朝と古代日本」 吉川弘文館 (@東京), 2008年7月
- 湯沢 質幸著「古代日本人と外国語:東アジア異文化交流の言語世界 — 増補改訂」 勉誠出版 (@東京), 2010年11月
- 小林 芳規著「平安時代の佛書に基づく漢文訓讀史の研究; 1. 敍述の方法」 汲古書院 (@東京), 2011年3月
- 浜田 久美子著「日本古代の外交儀礼と渤海」同成社古代史選書 ; 8, 同成社 (@東京), 2011年3月
- 渡邊 誠著「平安時代貿易管理制度史の研究」 思文閣出版 (@京都), 2012年2月
- 小林 芳規著「平安時代の佛書に基づく漢文訓讀史の研究; 5 後期訓讀語體系」 汲古書院 (@東京), 2013年10月
- 佐々木 勇(au)「唐招提寺蔵『孔雀経音義』の反切について」 訓點語と訓點資料 106輯, pp.40-55, 2001年
- 西崎 亨(au)「濁音符「」「」交用資料としての真福寺本『本朝文粋巻十二』少考」 武庫川國文 57号, pp.17-23, 2001年3月
- 猪熊 兼樹(au)「春日大社蔵「沃懸地螺鈿毛抜形太刀」の意匠に関する考察」 佛教藝術 266号, pp.13-28, 2002年
- 半谷 芳文著「『敕撰三漢詩集』典據・出典考:『文華秀麗集』所收「奉和春閨怨」詩を例として」 中國詩文論叢 21集, pp.280-293, 2002年12月
- 波戸岡 旭著「白詩の受容と菅原道真:平安朝漢詩の展開」 國學院中國學會報 48輯, pp.45-54, 2002年12月
- 長谷川 雅雄著「「鬼」と「虫」:「心の鬼」論に向けて」 アカデミア(人文・社會科學編) 78, pp.245-286, 2004年1月
- 吉原 浩人著「平安朝漢文学における赤松子像:神仙への憧憬」 早稻田大學大學院文學研究科紀要.第1分册 49輯, pp.69-84, 2003年
- 于永梅著「平安時代の漢詩文における「猿声」「鹿鳴」の受容」 待兼山論叢(文学篇) 38号, pp.1-16, 2004年
- 周防 朋子著「平安朝文学にみられる「九月尽」詩について」 甲南大學紀要(文學編) 138, pp.69-83, 2004年
- 李丞宰著「京都国立博物館蔵の『華厳経』巻第十七の訓点」 訓點語と訓點資料 117輯, pp.1-17, 2006年9月
- 裵素演著「源氏物語桐壷巻の韓国語訳の試み」 文研會紀要 18号, pp.31-45, 2007年
- 大坪 併治著「石山寺本大智度論古点における「誰……者」の訓法について」 訓點語と訓點資料 121輯, pp.85-93, 2008年9月
- 渡辺 秀夫著「平安期の国文学と漢文学:和漢比較のなかの「国風」」 歴史評論 702号, pp.20-33, 2008年10月
- 渡辺 信一郎著「雅楽の来た道:遣唐使と音楽」 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 2号, pp.5-20, 2009年3月
- 松本 光隆著「訓点資料における訓読語複層性の一様相:東寺観智院蔵大毗盧遮那広大成就儀軌の場合」 廣島大學大學院文學研究科論集 68巻, pp.69-84, 2008年12月
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