19世紀末期 〜 20世紀前半 東アジア
Name : 19世紀末期 〜 20世紀前半 東アジア
←coverage : - 古屋 哲夫編 山室 信一編「近代日本における東アジア問題」 吉川弘文館 (@東京), 2001年1月
- 王建朗主编 栾景河主编「近代中国、东亚与世界; 上卷,下卷」中国社会科学院重点学科・近代中外关系史学科, 社会科学文献出版社 (@北京), 2008年7月
- 鈴木 貞美編 劉建輝編「東アジア近代における概念と知の再編成」国際シンポジウム ; 35, 国際日本文化研究センター (@京都), 2010年3月
- 松浦 章著「汽船の時代:近代東アジア海域」 清文堂出版 (@大阪), 2013年3月
- Fogel, Joshua A.(ed.) ‘The teleology of the modern nation-state : Japan and China.’Encounters with Asia, Univ. of Pennsylvania Pr. (@Philadelphia), 2005年
- 이옥순著「식민주의의 두 얼굴: 일본과 영국 식민주의의 기초적 비교」 아시아문화 18号, pp.27-43, 2002年8月
- 山室 信一著「일본의 아시아주의와 아시아學知」 大東文化硏究 50輯, pp.61-80, 2005年6月
- 楊念群著「'동아시아'란 무엇인가?:근대 이후 한・중・일의 '아시아'想像의 차이와 그 결과」 大東文化硏究 50輯, pp.81-120, 2005年6月
- イサム,ハムザ R.著「日本における「アジア主義」」 史學 75巻1号, pp.128-139, 2006年6月
- 浦野 起央著「日本における地域研究の濫觴(1):視点と文献」 政經研究 43巻3号, pp.395-440, 2006年12月
- 大友 昌子著「台湾、朝鮮の比較にみる植民地社会事業形成:創設期植民地社会事業政策と福祉文化的基盤」 社會科學研究(中京大學) 27巻1号, pp.179-311, 2007年1月
- 徐興慶著 緒形 康訳「『東アジア知識人のモダニティーに関する省察』序論」 海港都市研究 9号, pp.150-162, 2014年3月
- 苅部 直講演「儒学とデモクラシー:東アジア思想と「近代」の出会い」 多元文化 4号, pp.5-20, 2014年
- 陳瑋芬(au)「自我的客體化與普遍化:近代日本的「東洋」論及隱匿其中的「西洋」與「支那」」 中國文哲硏究集刋 18期, pp.367-419, 2001年
- 戚其章著「日本大亚细亚主义探析:兼与盛邦和先生商榷」 歷史硏究 2004年3期, pp.132-145, 2004年
- 苏智良著「东亚双雄:上海、东京的现代化比较」 上海師範大學學報(哲學社會科學版) 36巻4期, pp.101-106, 2007年7月
- 徐泽林著「民族主义与东亚数学编史问题」 自然科學史硏究 26巻1期, pp.12-29, 2007年1月
- 孙英刚著「西方学术话语与东方史学脉络:以“Medieval”为例」 人文雜誌 2010年2期, pp.147-157, 2010年
- 文梼著 戴玉堂著「中日两国近代化异途简论」 求索 2011年12期, pp.263-264, 2011年
- 蔡孟翰著「從宗族到民族:「東亞民族主義」的形成與原理」 思想史 4期, pp.57-165, 2015年3月
- Métailié, Georges(au) ‘Comparative Study of the Introduction of Modern Botany in Japan and China.’ Historia Scientiarum Vol.11No.3, pp.205-217, 2002年3月
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