東アジア世界の「知」と学問:伝統の継承と未来への展望(小島康敬編:勉誠出版)
= ID
:
B2015-10098-01000
Content/Type*code
:
1
Item Type
:
article
Title
:
「
東アジア世界の「知」と学問:伝統の継承と未来への展望(小島康敬編:勉誠出版)
」
Writing System
:
cjk
←article
:
小島 康敬
編
「
東アジア世界の「知」と学問:伝統の継承と未来への展望
」アジア遊学 ; 176,
勉誠出版 (@東京)
,
2014年8月
→coverage
:
18世紀 〜 20世紀前半 東アジア
→coverage*code
:
10D+18E:+20HXX1
→subarticle
:
小川 晴久
著
「
始めに心ありき:実心実学の認識論
」
張践
著
「
中国古代の「知」の性質と学問
」
金彦鍾
著
「
儒教文化圏における知の進展と退縮
」
大橋 健二
著
「
フクシマと「倫理」の再興:熊沢蕃山とハイデガーにおける老荘的な脱Ge-stellへの道
」
中尾 友香梨
著
「
日本近世の琴学受容に見る「知」の動向:江戸後期の村井琴山を中心に
」
別所 興一
著
「
渡辺崋山の学問観と教育思想:主に漢籍から得た学識と小関三英提供の蘭学情報との関連・異同について
」
古藤 友子
著
「
実生活の学問と芸術:与謝野晶子にみる
」
王傑
著
「
中国の反知性主義思想の淵源と成因についての考察:先秦時期の儒家・道家の知識論思想を基礎として
」
単純
著
「
中国思想の“徳性の知”を論ず
」
苗潤田
著
「
実学の視野からみる儒学知行学説
」
汪哲
著
「
「百工の知」と「士大夫の知」を論ず
」
林美茂
著
「
「知の問題」と「哲学の合法性」との関連:東アジアの「近代知」の反省にあるべき一視点について
」
河宇鳳
著
「
一七一一年の辛卯通信使行と加賀藩の学術交流:加賀藩文士・伊藤薪野を中心に
」
金文鎔
著
「
十八世紀郷村知識人の自我構成:存齋魏伯珪の場合
」
朴茂瑛
著
「
朝鮮後期の女性性と「知」に関する問題:文字の問題を中心に
」
韓睿嫄
著
「
儒教的な「教育・教化」論と「実践知」
」
→subject
:
學術思想 附敎育 通論
→subject*code
:
081X
*source-file
:
wachuto16
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