荒見 泰史
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←creator/name : - 荒見 泰史著「試談日本國學對日本變文研究的影響」 , pp.147-170
- 荒見 泰史著「敦煌の佛教儀禮と講唱文學:P.2091『讃釋文』、『踰城日文』を中心として」 , pp.34-45
- 荒見 泰史著「敦煌文献に見られる『目連變文』の新資料:北京八七一九號文書について」 東方宗教 103号, pp.61-77, 2004年5月
- 荒見 泰史著「中国国家図書館蔵敦煌写本,北京8407(鳥16)『衆經要集金藏論』校録」 西北出土文献研究 3号, pp.67-90, 2006年
- 荒見 泰史著「盂蘭盆経の新資料,上海図書館蔵068『盂蘭盆経讃述』」 西北出土文献研究 4号, pp.37-53, 2007年2月
- 荒見 泰史著「書評:張娜麗著『西域出土文書の基礎的研究:中国古代における小学書・童蒙書の諸相』」 唐代史研究 10号, pp.96-101, 2007年8月
- 荒見 泰史著「敦煌写本校録(3):北京本八四〇七号『法苑珠林(擬題)』(下)」 新生新語 5号, pp.103-123, 2001年
- 荒見 泰史著「中國文學文獻中の「蠱」と憑きもの信仰について:川野明正氏「大理白族の憑きもの信仰」にこたえて」 新生新語 6号, pp.1-8, 2002年12月
- 荒見 泰史著「敦煌本《受八關齋戒文》寫本の基礎的研究」 敦煌寫本研究年報 5号, pp.129-149, 2011年3月
- 荒見 泰史著「敦煌の喪葬儀禮と唱導」 敦煌寫本研究年報 6号, pp.27-40, 2012年3月
- 荒見 泰史著「敦煌講經文類と『東大寺諷誦文稿』より見た講經に於ける孝子譚の宣唱」 敦煌寫本研究年報 7号, pp.69-89, 2013年3月
- 荒見 泰史著「二月八日の出家踰城と敦煌の法會、唱導」 敦煌寫本研究年報 8号, pp.31-45, 2014年3月
- 荒見 泰史著「敦煌的故事綱要本」 漢語史學報 3輯, pp.326-347, 2003年
- 荒見 泰史著「敦煌變文研究概述以及新觀點」 華林 3巻, pp.387-408, 2003年
- 荒見 泰史著「敦煌的講唱體文獻」 敦煌學 25輯, pp.261-278, 2004年
- 荒見 泰史著 桂 弘著「從舜子變文類寫本的改寫情況來探討五代講唱文學的演化」 敦煌學 26輯, pp.93-109, 2005年
- 荒見 泰史著「從新資料來探討目連變文的演變及其用途:以上圖068、北京8719、北京7707文書為中心探討」 敦煌學 27輯, pp.127-151, 2008年
- 荒見 泰史著「九、十世纪的通俗讲经和敦煌」 敦煌學輯刋 2008年1期, pp.67-74, 2008年
- 荒見 泰史著「敦煌本《齋琬文》等諸齋願文寫本的演變:以其與唱導文學的關係為主」 敦煌學 29輯, pp.119-145, 2012年3月
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